dollho EVE レビュー
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Libidollは純粋な観賞用ドール。しかしこれを装着するとドール型ホールになるというパーツ。ドール&ホールでドルホ。
マグネット付きボディの側が付属するのはこちらのセット。ホールは消耗品だが、ボディは半永久品なので最初はこちらを購入、ホールがダメになったら下のホール単品を購入する。
2,397円
今回のレビュー前に過去のドルホの話から・・・。
dollho body TYPE.VDD | |
dollho body TYPE.O60 | |
dollho body ジョイントパーツセット |
「ドルホ」と名乗る商品はもう既に3年前くらいから発売されていて今更新しいものではない。Tokyo Libidoがドールと一体になれるホールとして自らが所有しているドールをオナホールに変換するパーツとして発売したのだ。
もちろんこれでドールがオナホールになるのだが、既成の物を変換する物だけに様々な制約があったり、完成度にも不満があったのだろう。もっとドルホを装着しやすい、いや最初からボディは専用設計に、防水性能も向上させと開発したのがLibidoll。もっともLibidollは一般のドールと同じく観賞用にも愛して欲しいということで一般ドールとしての要素が8?9だが、ドルホを装着しやすいようホール装着用の専用ボディを用意した。また手足がマグネット関節の為ボディに骨を入れなくて良いという構造もホール化しやすい要素の一つだ。
それではドルホの中身を見てみよう。
ドルホにはドール本体が入っていないので注意。ホール本体、本体を装着する専用胴体、おまけのローションが入っている。
ドール本体側の胴体と比較してみる。大きさ、体型など同じで手足が装着できるマグネットも装着されているが、ホール装着の関係で脚側のマグネット周りは形状が少し異なる。
また乳頭部分にはピンク色のボディメイクが施されている。
これがパッケージの説明部分だが、一般用ドールのLibidollの胴体部分のみを入れ替えてホール付きドールにしてしまう究極の魔改造パーツだ。
早速専用ボディにドルホを装着してみた。正直少し力とコツが要る。しかし行為中に抜けたら興ざめなのでしっかり装着しようと思うと致し方ないのかもしれない。洗浄、乾燥させたら装着していつでも使えるようにしておくといいだろう。使おうと思ってからセットすると少しまどろっこしいかもしれない。
ヘッド、手足を装着してみると想像以上に犯罪臭がするw。専用ボディにドルホの装着さえ済んでいれば手足はワンタッチ装着1分かからずドールになる。マグネット関節の利点が発揮されている箇所といえる。
上の状態で洋服を着せてみた。マグネット関節なので手足を外して着装出来るので衣服の脱着も早い。こうやって服を着させた姿で飾っておけば誰もこれがホールだとは思わないだろう。
2,397円
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