ぺぺジュレを使用したクンニ疑似体験(レビュー?)
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先日池袋店を訪れた際入手した「ペペジュレ」の使い方、口に入れても安全というメリットを生かした面白いアイデア無いかなと考えていたら思いついた(面白いかどうかは分からないけど)。その名はぺぺジュレクンニ疑似体験w。
まずは料理教室みたいだが、材料。本日の主役「ペペジュレ」の他、水80cc、味の素 アジシオ 、粉チーズを用意した。結論から言うと粉チーズは要らなかった。コクや複雑な味を表現できるかと思ったが、失敗。アジシオは単調な塩味でなくやはり複雑な味を表現したかったので食塩ではなくアジシオにした。
まずは80ccの水にぺぺジュレを入れて・・・
良くかき混ぜる!数分でとろみが付いてくるので気合いでかき混ぜよう。
とろみの付いたジュレが出来たら小皿に10cc程移し、アジシオを少量ふりかけてよく混ぜる。この辺は味見をして塩加減を自分好みにしよう。単なるしょっぱい味ではなく微妙にまろやかな味わいは完成度を期待させる。
次に隠し味として粉チーズを振りかけてみた。これでコクや複雑な味わいが加わり...と言うはずだったが、結果を先に書いておくと失敗だった。アダルtea おまん紅茶は何故あんなに美味しかったんだろう...。
そして「ジュレ」が完成したので床にこんな物を敷く。これは「3D美尻」という製品の一部だ。下の写真のように長女、次女、三女とあるが私的には三女一択だった。エアピロー部は今回お休み、このビニールのシートが大活躍する。
先程作ったジュレをアソコに垂らして・・・
舐めてみる。しかし、違う、美味しくない!なんか甘ったるくて不自然な味。頭で考えすぎで、粉チーズが不要だったようだ。もっとシンプルな方が良いみたい。
そこで気を取り直して今度はアジシオだけで味付けをしたジュレを垂らしてみる。
再び舐める。今度は・・・美味い、美味い、なかなかいい感じ。食塩ではなくアジシオを使った事によりほんのり甘みがでていい感じだ。また女の子の顔が写真にリアリティを増している、いい表情だw。
このプレイを楽しむコツはただ一つ、冷静になって「自分は何をやっているのだろう」とか考えてはいけない。「一滴残さず舐めつくしてやる!」位の気合いと気迫を持って舐め尽くせ!舐め尽くしたときそこにはきっと達成感があるはず?だ。
舐めても安全。みたいな高級オナホールならホールの中にジュレを入れてジワジワ押し出しながら舐め尽くすのも面白いかもしれない。勿論こんな時のオナホは新品推奨。(写真は部屋にあるオナホを適当に持ってきて撮影したイメージです)
ぺぺの田中取締役に「この製品の使い方を皆さんで開発してください!」と爽やかな笑顔で丸投げされたのでジャーナリストとして早速一つ遊び方を提案してみた。
これは男性向け遊び方だけど、女性向けとしては精液っぽく作り、レンジで軽く温めた後に注射器に入れ自分の喉にめがけて発射!「熱いのを中に出して!」みたいなフェラプレイも思いついた。しかし精液がどんな味か知らないので・・・。
クンニっぽいロータやフェラホールは受動的な疑似体験だが、このジュレは能動的疑似体験が出来る可能性を秘めている?そんな結論に至った。