オナホを12時間冷凍してみると・・・
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
オナホを凍らせればどうなるか、思うところがあって夜0時から先程まで12時間ほど冷凍庫に入れてみた。取り出してみるとヒンヤリ、冷感ならぬ本当に冷たいオナホの出来上がり。
冷凍庫にオナホを入れてみた、ブリードの漏れを確認する為に下にはボール紙を敷いてみた。(冷凍庫に入れた直後の写真を撮り忘れ、この写真は様々な検証を終えた後に撮影したイメージ写真。ブリードが既に紙へ滲んでいるが、勿論最初は綺麗なボール紙を使用した。)今日の夜0時から先程まで12時間ほど冷凍し先程取り出した、さあ、中身はどうなっているか。
表面には薄く霜がかかっている、霜降りオナホだw。指で触って溶けたところと比べると質感が異なる。
オナホを持って机から浮かせてみた。先端が張り付いているが当初は全体が紙に張り付いていたが、すぐに剥がれ始めた。表面の水分が凍って紙とくっついていたのかもしれない。
「弾力性かくにん! よかった」
弾力性は残っている。厳密な検査をしていないが、冷凍庫に入れる前の状態とあまり変わらないと思う。しかしベタベタ感は増えた気がする、低温にすることにより表面に油分が出てくるのかもしれない。
紙にもしみ出した油分(ブリード)の跡がくっきり残っていた。また先程ベタベタ感が増したと書いたが、水洗いするとまた元の状態に戻った。今回の冷凍実験を総合すると次のようなことが言えそうだ。
・うっすら表面に霜が付くが、これは周辺の水分だろうか。
・指で触った瞬間指にベタベタが移る感じで、常温より油分がしみ出している感じだ。
・弾力性は保持されているのでシリコン素材、油分(ブリード)の凝固点は庫温より低いようだ。
・水洗いすると元の状態に戻っているような感じだ。
・油分(ブリード)がしみ出している分確実に素材は劣化している筈だが1、2回の冷凍では即品質が落ちることは無さそうだ。
今回はこの様な結果となったが、シリコンと言っても様々な素材があり、今回の実験も耐久性や安全性を保証する為の物ではありません。よって同様のことを行い結果オナホが損傷したり、人体に影響がある等の問題があっても責任は取れません!実験は事故責任で宜しくお願い致します。
↓やTENGAの「クールエディション」とは違う、本当の冷感w!だけど徐々に暖まる。