秋葉原のエロゲ専門店「げっちゅ屋」レポート

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 秋葉原の北側にあるゲーム専門店「げっちゅ屋」は今年で15周年になる老舗、一歩店内に足を踏み入れるとエロゲに囲まれる幸せを味わうことが出来る。先日チャンスがあり店内を撮影させて頂くことができたので知る人ぞ知る秋葉原の名店「げっちゅ屋」を紹介する。

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 秋葉原では多くの店舗が閉店する21時頃でも店内の明かりは点いている。22時までの営業なので、仕事で遅くなっても「嫁」は待っている!早速このビル3階に上ってみよう。

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 入り口はこんな感じ。2階を過ぎたら最新作のポスターが壁を埋め始め店内に入る前から幸せ感いっぱいなのだ。個人的にこの雰囲気はなかなか好きだ。

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 店内はこんな雰囲気。床面や天井面も利用して商品がアピールされている。通路は広めでかなりゆったりして商品が選びやすくなっているが、それでも休日昼間には結構混雑した感じになる。

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 発売前のイチオシ作品はこの様に大型モニタでデモが流されている。

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 通販では各種あるオナホも実店舗では必要最低限という感じ、あくまでも実店舗はゲーム中心の昔からのスタンスだ。しかしラブリケーションシリーズはきっちり押さえている。ちなみに執筆日現在通販の人気順は下の通り。和琴がトップ。




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 またLibidollの取り扱いだが、ここは発売当初からの店舗の一つ。セットの他オプションも取り扱っている。

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レジ前の雰囲気。

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ワゴン販売コーナ。

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 予約コーナ、奥には作家さんの色紙なども飾っている。

 げっちゅ屋というと「エロゲ屋」というイメージだろう。それは正解で購入特典なども充実した専門店なのだが、一方でアニメDVD、抱き枕等のグッズもある。更に通販に目を向けてみるとアダルトグッズ、フィギュアやアニメグッズまで扱っており、二次元の娘が好きで好きで胸が苦しくなるような人にはとても落ち着く空間だ。

 なかなか多くのお客さんが居て撮影が難しかったが、先日お客さんが居ない瞬間があったので許可を頂いて撮影させてもらった。秋葉原を訪れた際はぜひ一度覗いて見て欲しいお店だ。

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