Tamatoysインサートエアピロー8種類追加
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Tamatoysから「インサートエアピローシリーズ」のカバーが更に8種類追加になった。これで現在選べる娘は全18種類になるが、今日は新しいラインナップとインサートエアピローの魅力について見てみようと思う。
今回発売になったのは上の8種で一気にラインナップが倍増した。どれも可愛い娘だが、個人的には13、12、11、16の順だろうか・・・。「インサートエアピローシリーズ」の既に発売になっている製品も含むと17種類の娘から選べるので一番気に入った娘からはじめてみよう。
ところで「インサートエアピローシリーズ」の良さということで少し考えてみたが、まずは適度な大きさが挙げられる。等身大ピローや等身大ドールのリアリティは最高だが、空気の充填が面倒、場所をとるなどデメリットもある。一方オナホ固定具としてのピローは便利だが小さくて道具の域を脱しない。その中間の大きさが存在感と取り扱いやすさを両立させていると思う。
次に挙げられるのはカバーを被せる形になっているので好きな娘が選べること。今回のラインナップで選べる娘が17名となり更に増えそうな勢いなので可愛い娘が自由に好きなだけ選べるということがインサートピローの魅力に加わったと言えるだろう。また交換可能ということは洗濯も可能で衛生的だ。
そして等身大と比較して1/3程度の長さゆえに価格もピロー、カバー合わせて三千円程度とお手ごろな価格だ。ちなみに等身大抱き枕だとメーカによっても異なるが、本体、カバー合わせて1~2万円位の価格になる。カバーも1500円程度と複数枚買うにも負担が少ないので1つに決める必要が無い。
まずはともあれ、この本体から始まる。これが無いとカバーだけでは楽しめないので注意が必要だ。
今までに無かったミニ抱き枕的な存在の商品のインサートエアピロー。Tamatoysならではの絵師総力戦によるラインナップ拡充で更に楽しみなジャンルになりそうだ。