もっと、リアルボディJULIA!inオナホ館
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
先日「リアルボディJULIA」の記事を書いたところJULIAさんご本人からRT貰ったこともあり、多くのアクセスを頂いた。前回は「オナホ館にサンプルがあったよ!」という告知記事だったが、折角なので改めてオナホ館を訪問し詳細をレポートさせて貰った。
前回お伝えしたとおり、オナホ館には実際に感触を楽しめる「リアルボディJULIA」が居る。開発をまとめた漫画にはオナホ館長とSSI JAPANの女性スタッフが登場するが、女性スタッフが頑張った(女性目線が入っている)ことが繊細、リアルなボディの仕上がりに一役買っていると思う。
おっぱいをわし掴みにして揉んでみる!JULIAさんごめんなさい。欲望に負けた訳じゃないです、これ取材ですから・・・w。
前回も書いたけどおっぱいはとても柔らかいけど、奥には少し硬いシリコンの感触がある。多分二層構造でリアルさを追求しているのではないかと思う。
しかしこのように上向きで展示されていてもおっぱいが型崩れしない!固くなく、柔らか過ぎずの絶妙な固さといえる。またボディは鎖骨の形状やほくろの位置まで忠実に再現されているのもチェックポイント。
先述の通り二層構造でリアルさを追求しているが、骨格は入っていないので普段はこの様に上向きに寝かしておくような感じになると思うのでおっぱいが綺麗な形を維持していることはとても大切な事なのだ。
ボディラインは素晴らしいのは前回の取材で十分理解していたが、これは大型オナホだ。穴の具合を確認しなければレビューも片手落ちだ。ちなみに穴は二穴構造になっている。
早速指を入れてみたが、小さな無数のイボがとても気持ちいい印象だ。大きさは仁丹粒より一回り位大きな感じだろうか、柔らかい無数のイボが入り口でいきなり襲い掛かる感じだ。
展示状態の箱に入ったままでもこの様に指を入れて内部感触を確認できる、想像以上に柔らかく良い感触だった。
「すごく・・・柔らかいです・・・」
実際の位置に再現されたほくろ。
そして足部分にあるこのサインの刻印が彼女の分身である証!
と再びJULIAさんに会いに行ってしまった訳だが、ボディラインの美しさはやはり何度見ても凄い。展示場所は店舗奥側なので他の来店客をあまり気にせずじっくり見ることが出来ると思う。
(取材協力:ワイルドワン オナホ館)