Tamatoysインサートエアピローレビュー
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前々から気になっていたTamatoysの「インサートエアピローシリーズ」、新作が出たのを機会に入手した。カバーは最新版「鷹勢優氏が描いた#38 」!
このインサートエアピローを楽しむ場合初めての人は「インサートエアピロー エアピロー本体Ver.」と「インサートエアピローシリーズ」のお好きなカバーを購入する必要がある。しかしカバーは着脱自在なので2枚目からはカバーだけを購入すればよい。
この製品の特徴は「コンパクト」ということ。横に一般的なエアピローを並べてみたが、面積で約1/5。厚みを無視し面積だけで考えても空気の充填量が1/5というのは準備が格段に楽になる。
しかし小さくても存在感が無くなってしまったら・・・というのが私が心配していた事なのだが、等身大ラブドール宇佐羽えあと並べてみても顔は一回り小さい位でなかなかの存在感だ。デザインを思い切って体の下半分切ってしまったのが良かったようだ。実際行為中は接合部から足は視界に入らないのだからこれは賢い選択だと思う。
「やってる目線」で撮影してみた。なかなかいい視界だ、表情がとてもいい!!また片手で抱きかかえられる大きさが背徳感を増幅するw。
カバーは一般的な抱き枕カバー生地、簡単に言うと「ツルツルする肌触りの良い布」だ。
そして定番の高品質印刷で絵師さんの萌え絵が生える。
カバーは裏表で後ろからも前からも出来る仕様になっている。ポーズの差異は絵師によってもあるが、「後ろから前から」のコンセプトはどの娘も同じ。
今度はピロー本体を見てみよう。左はトイズハートの「セブンティーン」シリーズクラスのオナホを入れてみたが、あと2周り位大きくても大丈夫そうなので肉厚系もいけそうだ。右側には直径約5cmの「砲弾オナホ」が丁度いい大きさ。
オナホを装填したら枕カバーを被せるが、注意点は空気を半分程度抜いてカバーの中に入れること。カバーの入り口が広くないので無理に入れると本体か、カバー入り口が壊れる。入れにくいと思ったら無理せず本体の空気圧を減圧すること。
カバーを装着し下の穴からホールを出して完成。布から少しはみ出すオナホが絵的にエロいw。
またやったあとはこの様に添い寝も出来る大きさなのでそのまま寝てしまいたい所だが、寝る前に面倒でもホールだけは洗ったほうがいい。写真だと女の子が嫌がっているように見えるが多分気のせいw。