実践、「ふわとろおっぱい2000」を愛をもってメンテ

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

a1.jpg

 「ふわとろおっぱい2000」はトイズマガジンでレビューした製品だが、おっぱいは大切にしなければならない。そこで今回はおっぱいのメンテを写真付きで解説する。ダイヤより希少価値があるかもしれない「ズリってホッパイ!チチフエタ」にも応用して大切にしてあげて欲しい。

a1.jpg

 事の発端はあるプロ野球選手が自分のバットをきっちりメンテして大切にしている話を聞き、良い話だなと思ったところから。GWも最終日なので私も自分の大切なおっぱいを大切にメンテしようと思ったのだ。

a2.jpg

 まずは水場で洗うにしても移動時にこれはNGだ。「ふわとろおっぱい2000」はこれ位でちぎれるおっぱいではないが、おっぱいに対する敬意が足りない。

a3.jpg

 おっぱいはブリスターケースに入れて持ち運びをすると負担が少ない

a4.jpg

 おっぱいは台所の中性洗剤やボディソープで洗うといい。私は台所のスポンジを一つシリコン系の洗浄用専用にしている。「ふわとろおっぱい2000」は乳首が別素材なので普通に擦って構わない。ただし着色系は色が落ちるので手で撫でて洗う程度にしておいた方がいいだろう。

a5.jpg

 シャワーで洗剤を落とす。

a6.jpg

 洗い終わったおっぱいは床に広げたタオルの上に置き包み込む様にして水分を取る。こする必要は全くないのでこすらないこと。

a7.jpg

 そのままタオルの上で「ベビーパウダー 」をまぶす。これから保存するだけなら少し塗りすぎでも構わない、贅沢にパフパフしよう。タオルの上で作業を行えば床が汚れないが、写真右上の様にこぼしている様では立派なおっぱいマスターにはなれない。

a8.jpg

 メンテが終わったら専用にブリスターケース収納して次の出番を待つ。「お気に入りのおっぱいだから大切にして長持ちさせたい。」そんなおっぱい好きの参考になれば幸いだ。

【参考】

トイズマガジンに寄稿した中の人の「ふわとろおっぱい2000」のレビュー


ふわとろおっぱい2000

おすすめ

ジョークグッズジャーナル