SSI JAPAN 新型リアルボディの骨格(仮)スクープ!
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先日オナホ館長から新しい「リアルボディ」の骨格を取材しませんか?とお誘いを受け「見れるなら是非!」と答えていたが、ついに昨日骨格(仮)が届いたとの連絡を受けたので見てきた。新しいリアルボディの骨格やアダルトグッズ開発の様子も少しお届けしたいと思う。
想像では「格好いい骨格があり、館長から開発のポイントを聞いてそれを記事にするだけ」位の気持ちで居たがまさか骨格が4つあるとは想像していなかった。それぞれ、プラの中空、ウレタンの柔らかい、普通、固いと全て素材が変えてあるものだ。水面下で色々試行錯誤しており現在は固いウレタンがややリードという形だが、さらに実際肉付けされたときの強度、感触、熱いシリコン(型に流し込むとき)に耐えられるかなどの試行錯誤が繰り返される予定だ。また価格も気になるところだが、価格に直結するコストも下げていく予定とのことだ。
色的に写真映えする黄色をお借りして骨格を見てみよう。写真右側が首側、左が脚側だ。Uの字部分がホール機能になる柔らか部分だ。
実は昨年秋頃に「妹尾さんの好きな絵師さんを何人か教えてください。」と館長から聞かれたのだが、その時は雑談レベルと思っていたが、実はそれが伏線と聞かされ「もう、半年以上色々やっているのか!」と驚いた。私の属性は二次元>三次元、年下>年上なので多分「リアルボディJULIA」様とは真逆のコンセプトになると思う。
この製品が完成し、実際使うときはこの角度から見ることになる。脇を抱えて距離を詰めていく感じ。
鎖骨の雰囲気もよく出ていると思う。肉だけで表現するのと、人間と同様に骨で表現するのでは触った感触も異なってくるのではないだろうか。
先程の絵師さんの話に戻るが、その後、絵師さんと交渉しイラストを書いて貰ったようだが、今回は「オリジナルで可愛いと思えるキャラクターをまず制作して、そのキャラクターを3Dに起こし、それを元に製品を仕上げていく」という発想で開発が進行している様だ。可愛ければそこまでやらなくてもいいのにw・・・が私の感想だが館長の目が輝いているので口には出来なかった。
今の話は裏方の話だが、商品が決まってからそれに合わせてキャラを作る制作コンセプトも他社製品と真逆で興味がある。二次元だからファンタジーではなくリアルに二次元を再現する(商品名がリアルボディだからね)ということらしい。ところで気になる絵師さんだが、昨日の段階では「有名絵師」としか教えて貰えなかった。
背中の写真も。綺麗なS字を描くボディラインを形成する上では重要だ。
単純にこの骨格に「リアルボディJULIA」様の白く柔らかい肉が付くことを想像しただけでも楽しみだが、「有名絵師」も気になるところだ。パッケージはどうなるのか?重量は?この製品ならではのギミックは?そして買えなければ意味がないので価格も重要。今後も情報があれば続報をお届けしていきたいと思っている。
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