「フェラ魔チオ アーネ」メテオブランド第一号レビュー
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ホットパワーズの自社オナホが「メテオ」ブランドになったことは先日お伝えしたが、今回の「フェラ魔チオ アーネ」「フェラ魔チオ イモット」が本格製品第一号となる。早速「フェラ魔チオ アーネ」を入手してみたのでレビューする。
パッケージは「フェラ魔チオ アーネ」「フェラ魔チオ イモット」共壁埋まり子さんが担当。イラスト、名前の通りフェラがテーマのオナホだ。しかし形状は「抜く道具」として作られているのでリアルさは追求されていない。
パッケージ横。使用している素材が9段階中どの硬さなのかが明示されて分かりやすい。今後発売される商品も表記を統一すれば購入者が選ぶ際便利だと思う。
今回の製品の全体的な柔らかさはかなり柔らかく、舌に相当する部分だけ少し硬い素材でアクセントを作っていると言う事が理解出来る。
外観。溝を縛ったり、輪ゴムを巻き付けたりするとまた感触も変わるかもしれない。
壊れるかもしれないので推奨出来ない、ちょっと裏返し。柔らかい素材にピンクの硬い素材が乗っかっている感じ。このピンク部分で裏すじを責めて下さいということらしい。外皮の硬さは全く異なるが、「G PROJECT×M’s Ju-C[ジューシー] 15th anniversary」とコンセプトは似ているかもしれない。
それでは早速使ってみる。最初はパッケージに記載されている使い方をしてみた。ローションを塗り挿入してみると「空笑幻視-スモーキングファントム-」に近い様な感触でとても気持ちよい。実際は一段硬いのだが、柔らかい物に包まれる快楽を味わう事が出来る、なかなかいい感じだ。
暫く柔らかい素材でこねくり回し快感を味わうが、いい感じになってきたら舌部を裏すじに当ててやる様にする。そうするとまた別の快感にスイッチされる。そのまま徐々に速度を上げてフィニッシュ。
使ってみての感想だが、個人的に好きなオナホだった、柔らかいアーネを選んだのも良かったと思っている。メテオブランド第一号ということで価格も低めに設定しているのだろうか、お手ごろ価格で素直に「気持ちよかった」と言えるオナホに仕上がっていた。ネタも面白いホットパワーズだが、本気を出すと良い仕事をするホットパワーズだと改めて感じた。
今回のレビューは「フェラ魔チオ アーネ」、「フェラ魔チオ イモット」が肌色部分の素材が硬い物になっている。