タマトイズ「女子校生の脇汗の匂い」レビュー
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今日は「女子校生の脇汗の匂い」レビュー。初代「女子校生のワキの匂い (製廃)」が気に入っていたので期待して買ったが、いい匂い分が増え初代の様な臭さが減っていた。ここは評価の分かれるところだが、初代に比べ史上の評価は高い。レビューだけなら数行で終わるので、活用編もやってみたい。
いつもの匂いシリーズのパッケージ。
いつもの煽り文句満載のパッケージ、ここは話半分に楽しむところだ。
いつも匂いシリーズで書いているが、匂いを楽しむのはアルコール分が飛んでからだ。コットンやティッシュに染み込ませて、乾いてから匂いを楽しむ。
冒頭にも書いたが、臭さ2、いい匂い(香水)8位。私的にはもっとエロいのを想像していたので少し期待はずれ。しかし市場では「香水の奥に香る汗っぽい匂いがリアル」と臭いだけだった初代に比べ高評価だった。匂いは本当に難しいなと思う。
リアルさを増すなら人間の手に・・・と考え自分の手に擦りつけてみるとなかなかいい感じになった(写真はハンドマネキンだが、実験は自分の手で行った)。作り物の匂いと本当の人間の匂いとの差分を人の肌で補った感じだ。オッサンの手が女子校生の肌の匂いに変わる!
今度は「インサートハグピローシリーズ」の腋部分に先程のコットンを挟んでみた。直接振りかけないのはシミになるのが嫌だからだ。
「ス~ハ~。う~ん、幸せ♪」抱きしめやすいハグピローの本領発揮だ。
変態行為を本気で嫌がっている顔w
マ○コの匂いもそうだったが、単体で匂いを嗅いでもあまり面白くない。やはり自分でそれらしいシチュエーションを用意してあげるのが、タマトイズの匂いシリーズを楽しむ秘訣だと思う。