LOVEBODY COCO、立ちバックのお姿をレビュー
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シリーズ終了と思われていたラブボディシリーズに「ラブボディ COCO」が新たに加わった。今度は立ちバックの娘だ。「ラブボディ aki type B」以来3年ぶりの娘なので色々写真を撮影してみた。
パッケージはシリーズのパターンを踏襲し、可愛い娘がCGで描かれている。
ボディサイズはB72cm、W52cm、H73cmとなっている。「奇跡が生んだクビレ」のコピーがあるが、クビレについてはまた後ほど・・・。
中には折り畳まれた「ラブボディ COCO」ちゃん1名、ホール等は同梱されていない。
今回の「ラブボディ COCO」は手の表現がなされている。これまでは手首で切り落とした様な造形だったが、ここがこれまでのシリーズと大きく異なる点。
完全に膨らませてみた。つま先立ちで壁に手を付き自立する、これは凄く面白い。
腰のクビレ。背中からお尻のラインもとても官能的で良く出来ている。身体の曲線が美しいラブボディらしいクォリティだ。
もう少し背中側から腰のクビレを見てみる。本当に理想的なラインを描いている。インターバルを心配したが、そんな心配は無用だった。「ラブボディ COCO」のキレは決して失われていない。
おっぱいと肩の造形。耐久性を考慮した為か肩は一体とせず、腕が別パーツで付いているタイプだ。
ホールは好きなホールを選ぼう。一般的なハンドホールなら何でも入りそうだ。ちなみに奥行きは20cm強。勿論「ラブボディ用ホール」の中から選んでも良い。ラブボディ用は形状がドール使用に最適化されているので安心だ。