踏まれたいVR、ハラウエプロジェクト趣味半分でレポ(AVRS)

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 「踏まれたい!VR」、幼女に踏まれたい、それだけで十分じゃねえか!、それだけでご飯三杯食べられるだろ!?という訳でほぼ自分の願望に忠実なレポート。

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 幼女、金髪、ときっちり私のツボを押さえてくれている、嬉しいブースではないか。早速お願いをして踏んで頂く。

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 まずはお腹にパッドを貼る。これは簡単に言うと低周波治療器の大きな物みたいな感じ。電気の流し方で叩いている様にも、揉んでいる様にも、つまんでいる様にも感じる。

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 こちらがゴーグルに写し出されている画像だ。私にまたがって仁王立ちしている。

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 きつい言葉を浴びせながら私のお腹を踏んでいる。「あっ、あっ、もっと踏んで!!」

 実際踏んで貰った感想としては電気を流した感触なので実在の女の子に踏まれているというよりはぬいぐるみみたいな軽い女の子に踏まれている様な感じだった。しかし女の子が踏む画像とショックはしっかりシンクロしていてなかなか楽しい体験が出来た。

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 隣にも似た様なブースがあったが結構並んでいたので今回は体験出来ず。しかしこういうのが好きな私みたいな人は多いのねと安心したり・・・。

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 ちなみにこちらはアクチュエータみたいなものを使用して物理的に押しているのでまた違った体験が出来たのではないかと思っている。

■ 踏まれたい!VR/ゆるUnity (AVRS)

■ ハラウエプロジェクト

取材協力:AVRS事務局(http://avrs.jp/)

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