ワイヤレスオナホコントローラー Chu-B Lip Sレビュー
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先日注文していた「ワイヤレスオナホコントローラー Chu-B Lip S」が到着したので早速第一報レビューを行う。主に内容物や白デバイスとの比較でオナホの使用感やセンサーの向上についてはまた後日実施したい。
パッケージ。オナホのみのつもりでいたので思ったより箱が大きかった。
それもその筈、同梱物がかなり多い。オナホ二種、スぺーサー用のスポンジ、センサー保護フィルム・・・
取扱説明書に体験版ソフト。しかしこのデバイス単体を買う人でゲーム本体を持っていない人はどれ位居るのだろうか?疑問だ。衣装データの方が喜ばれそうだと思う。
オナホは当初からのノーマル(透明)とハードの二種が同梱されている。ハードは袋の上からの見た目「Ju-C Air」の材質に似ている様に見えた。単に材質だけでなく太さなども異なる様なので違いを体感してみたい。
今回の黒デバイスは前モデルの白デバイスと比較して、装備的には「追加」より「レス」の方が多い。まずはマウスの役割を果たすタッチパネルが廃止された。無くてもそれほど困らないので問題はないと思うが、白デバイスに搭載された時は最先端ぽくて格好良いと思ったので少し残念だ。ちなみに初代「Ju-C
Air」(左端)はジョイスティックだった。
またオナホ挿入口の蓋機能も廃止された。これも無くても良いといえばそうなので問題ないが・・・。
私の様に白デバイスの代替の場合付け替えれば蓋機能を移植することは出来る。
逆に黒デバイスで向上したのはセンサー機能の向上の様だ。レビューでも少し良くなったという声が聞かれたがこれは試してみないと分からない。またセンサーが水濡れで故障することを防止するフィルムが同梱された。写真の様に自分で貼り付けセンサーを保護しよう。
今回の代替はセンサーの故障が原因だったのでこれで長持ちしてくれれば・・・。白デバイスが健在な人もこれを真似して保護フィルムを貼ってみても良いかもしれない。
オナホの使用感等はまた後日レビューしてみたいと思う。