トイズハート「幼なじみ」レビュー
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今日はトイズハートの非公認広報と一緒に新製品「幼なじみ」のレビューを行う。写真のセンスがもう某ドールBlog化しているが、気にしない。
「非公認広報頑張るぞ!!」
パッケージは幼馴染みをイメージしたイラスト。しかし何故にスカートが濡れているのか不明。それではまずはパッケージから中身を読みとってみたい。
中は写真の様な螺旋構造となっている。トイズハートは最近「若女将のおもてなし」「温泉欲情」と螺旋構造を多くリリースしているのでその流れかもしれない。
スペックはこんな感じ。触った感じ素材が堅めだったのでキツい感じは表の通り。挿入前の想像では素材の固さでもう少し高刺激になるかと思ったが、実際使ってみるとほぼ表の通りのスペックだった。
コンセプト。MAID IN JAPANの文字があるが、トイズハートの素材「ピュアスキン」は匂いも少なくべたつかない、扱いやすい素材。一層構造の単純な造りではあるが、抜き道具としてきっちり作って妥協しない姿勢は商品のリリースペースが上がっても維持されている。
中はブリスターパックに本体とローション。
本体はセブンティーンより一回り小さいサイズ。べたつかない、匂いが少ないストレスフリーな素材は派手さはないが大切なスペック。余談だが、写真を撮りながらすしざんまいのポーズをオナホの前でとらせたいと思ったw。
内部はヒダと螺旋よる構造。ヒダは昔からの構造ではあるが、安定の気持ちよさを提供してくれそうだ。
口の造形は女性器を模したというよりはオナホとして使いやすい形状になっている。すり鉢状の入口はローションもラフに注げるし、挿入も容易だ。
それでは早速使ってみたい。まず口が挿入しやすいのでザクッと入れやすい。少し堅めの素材でキツい感じを演出しているが、ヒダへの影響はなく刺激はそれほど強くない。細かいヒダによる緩い刺激を常に与え続けられ気持ちよくなるという感じだ。パッケージにあった「幼いながらもくっついてくる細かいヒダのスパイラル構造」というコンセプトは達成出来ていると思う。
どちらかというと「安定した良製品」という感じなので目新しさはないが、一層構造の扱いやすさ、安定の素材の良さ、洗いやすさなどから気兼ねなく使える。この「気兼ねなく」というところが私的に「幼なじみ」かなと思った。