フィルワークス、開発者が語る「処女膜無双」への熱い思い(WF2017夏)
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先程お伝えしたマジックアイズブースの半分は「フィルワークス」コーナになっていた。名前は知っていたが、今回は「処女膜無双」を作った中の人の熱いトークを聞くことが出来たのが収穫。
「フィルワークス」は新しいメーカーだが、既にオナホからロータ、バイブ、ローションまで幅広いラインナップがある。
で、今回の本題。これまでの取材では見たこと無いテンションの高い売り子さんを発見した。例えると夕方の八百屋レベルの呼び込みで製品を解説している感じだ。聞いてみると「処女膜無双」を作った人らしいのでその辺の話を聞けたのは大きな収穫。「処女膜無双」に対する熱い思いをマシンガンの様に語り始めた。
オナホを開発する際、悩むのが内部構造だ。悩んで、悩んで限界の一歩手前で考えついたのが「みんな処女膜が好きなんだから処女膜をいっぱい付けたら喜んで貰えるだろう」というこのオナホのコンセプトだった。オナホ1本に処女膜が7枚、まさに無双の名に相応しい一品だ。そしてその発想はAmazonで敢闘賞9位を受賞した。
そしてその隣には「箱入り双性活~紫乃(しの)・朱花(あやか)~」。
パッケージの内部構造画像。1.35kgの重量と二穴が楽しめる大型ホールだ。
姉(下)が二層構造、妹(上)は一層構造となっている。姉の内部はピンク色だ。
そして最後は「つるはだ三つ編み乙女」。
内部構造は三つ編みw!!
売り子のキャラが強烈に残っている「フィルワークス」ブースだったが、「処女膜無双」を作った熱い意気込みは十二分に伝わった(気がする)。先程のコンセプトを語ったあと「処女膜無双」というネーミングも気に入っているんですよ!とも言っていた。自分がいいと思うものを全力で作る姿勢は格好いいなと思った。
しかし「フィルワークス」中の人の熱い語りはこの記事では十分に伝わらないだろう、今度は動画がいいかなとも思っていたりする。