色々徹底的に拘る、マジックアイズブースを揉みっとレポート(WF2017夏)
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グッズのクォリティはもちろん、その造形からパッケージにまで徹底的に拘るマジックアイズが久しぶりにワンフェスに登場した。綺麗に商品が並べられたブースのテーブルにも会社の姿勢がうかがえる。
今回はマジックアイズの新作「極彩 Uterus ウテルス」がメイン。子宮を再現した内部構造と異なる素材を縦に組み合わせた仕様が新しい。
パッケージの裏には内部構造が記されていて参考になるが…。
今回のイベントではカットモデルが用意されていて実際見たり、触ったりすることができた。子宮部の感触、溶けるように合わさる二つの素材などは視覚的にも新しく、私も会場で1個購入してきたのでワンフェスレポが終了したらレビューしてみたいと思っている。
グッズとしての使い勝手だけでなく、デザインにも徹底的に拘ったマジックアイズの製品は眺めているだけでも楽しい製品たちだ。
そして今回設けられたおっぱい揉み比べコーナでは「Iカップ パイズリ 爆乳」「姉おっぱい 2.5次元」「妹おっぱい 2.5次元」が楽しめるコーナがあった。別々に揉むとどれもいいなという感じだが、こうして並べて揉むと大きさの違いや、一層二層構造の違いがはっきり分かる。同じ予算の場合二層構造をとるか、大きさや迫力をとるかなどの時にこの感触を体験できるのはよいと思う。
ちなみに取材時にいた売り子さんは「姉おっぱい 2.5次元」の感触が一番好きとのこと。