「オナホール白書2017」業界のここだけの話
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ホットパワーズでこの夏の新刊同人誌「オナホール白書2017」が取り扱い開始された。それと同時に2015年に刊行された「オナホール白書2015」についても取り扱いが開始された。表紙のメーカー各社が一堂に会しオナホールについて語った内容を記事に起こしたものと興味深い内容だ。
今回取り扱いが開始されたのは今回の新刊(右)と2015年の既刊本。2017年版は9社のイメージキャラクターが表紙に描かれているが、NPGとエーワンは後日取材という形式をとっており、座談会に参加したのはトイズハート、ホットパワーズ、タマトイズ、マジックアイズ、Gプロジェクト、チクワークZ、トナミの7社。
内容はこのように記事8、写真2の割合で進行する。酒を飲みながら語った公にできない話は省略されているが、際どい話が収録されている内容はこの本ならでは。オナホール座談会はオナホールの歴史から各社で一番売れた製品、、そして夏の新製品や話題の製品について語られている。
個人的には「タマトイズにパッケージを褒められても売上げに結びつかないトイズハート」「業界初のことを幾つもやっているにもかかわらず評価に繋がらないホットパワーズ」「自動販売機」などの話が興味深かった。あまり語ってしまうと・・・なので興味ある人は本編をどうぞ。
ということで、ライバルともいえる業界の代表者同士がオナホについて色々語っている内容はファンならきっと新しい発見があると思う。
こちらはNPG、エーワンのインタビューコーナ。エーワンの営業横田さんは凄いい(自社製品愛)らしいw。
先日紹介した↓の同人誌もまだ、在庫が〇百冊あるみたいなのでドウゾw。