オナホ館の光るBLUE FRAME、より模型っぽくて格好いい
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今日オナホ館に行ってみると、先日来た時は無かった新しいBLUE FRAMEコーナが用意されていた。オナホ館自慢のプロモーション動画は勿論、サンプルの展示が綺麗に光り、より模型っぽく格好良かったので写真を撮らせて貰った。
新しいBLUE FRAMEコーナ全景写真。とても気合いが入っているが、オナホ館の一角が模型屋になった様な雰囲気を醸し出して不思議な感じだった。
しかしエロいパッケージでは隠せなくて困っていた家族持ちには、このパッケージが逆に好評だという話も聞く。ユーモアなのか、そういうニーズを取り込んだのかは知らないが、この一風変わった方向性も新たなニーズを呼び起こしているのだとすると見方が変わってくる。
何故かスク水+セーラーのきみと歩実ちゃんが出演しているプロモーション動画が流れていた。モニターをスマホカメラで撮影したので色がくすんでいるのはご容赦を。かわいい本来のきみと歩実ちゃんを見たい方は先日のイベント記事を参照して欲しい。
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フレームがくっきり見える!これはナイスなディスプレイだと思う。
この製品の一番の特徴でもある「骨」が栄える!パッケージも格好いいと思ったが、こうやって撮影ると「これがオナホかよ!」という写真になる。箱も、本体も常識を破ったオナホといえる。
BLUE FRAMEシリーズは内部構造や素材の柔らかさの違いで二種類が用意されている。
サンプルを触った印象を書いていくと、気になる骨格は少し固いエラストマーという他のオナホにありがちな素材ではなく、どちらかというとプラ片という雰囲気だった。
実際に指を突っ込んでみると、ホール側に出たエッジが刺激を与えてくる。普通に考えればかなりの高刺激系ホールとなるが、一方で肉厚もあるのでサイドを握ると刺激が解除され見た目程ではなくなる気もする。とにかく握り方によりかなり性格の変わるオナホではないかと想像する。
という訳で発売当初からそのオナホらしからぬ見た目に気にはなっていたが、一方でちょっと様子見・・・が続き今日まで来たが話のネタに一箱買ってみた。少し使い込んでレビューしたいので時間のある週末にでもまた改めて記事を書きたいと思っている。