BLUE FRAME + エアピロー、なかなか気持ちよい

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

601.jpg

 「BLUE FLAME天翔」を「オナホマジック」で挟むと気持ちよいのではないかい?と思いつき早速実践してみたところ、オナホに掛かる圧が一定になり、「BLUE FLAME天翔」ならではの刺激が楽しめる仕様になったので報告する。

 本題にいく前に「BLUE FLAME天翔」について少々。先日も書いたが、上部、下部(裏スジ部)にプラの様な固めの刺激増幅パーツが仕込んでいるので刺激は強め。なので気持ちよく使うには握り方の工夫も必要だ。

602.jpg

 脇を握ってあげると、上下の刺激パーツの圧迫が解除されるのでオナホ素材のみの柔らかい刺激になる。

603.jpg

 上下を握ると刺激増幅パーツが働き高刺激となるが、感覚的には「手を添えるだけ」位でいい。普通のオナホの様にがっしり握るとむしろ痛いw。

 このような特性があることから圧を均等にかけると安定した「BLUE FLAME天翔」ならではの刺激が楽しめるのではないかと思った。そこで圧を均一にかけるには「エアピローがよいだろう」と早速試してみた。

601.jpg

 今回はラブファクターの「オナホマジック」を使用した。「オナホマジック」はコンパクトでオナホ固定具としてピローが登場した頃の扱いやすさを備えている。

604.jpg

 空気を充填し終えた姿。「オナホマジック」には取り回しがしやすい、空気の充填が少量で済むというメリットがある。

605.jpg

 オナホはこの様に少し先を出すと良い。

 早速使ってみた印象だが、「BLUE FLAME天翔」ならではの非生物的な少し固い素材に撫でられる様な独特の感触が安定したクォリティで継続的に楽しむことが出来た。どんな刺激が好きかにもよるが、私的には手で握ってあれこれやるよりこの使い方が一番気持ちよかった。是非試してみて欲しい。


オナホマジック初号機

おすすめ

ジョークグッズジャーナル