夢無花果(ゆめいちじく) 【小型】レビュー、初代のスピリットを感じる
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今日は「夢無花果(ゆめいちじく) 【小型】」のレビューを行ってみる。最初に「夢無花果(ゆめいちじく)」の凄さを知ってしまい、その小型ということで後回しになってしまったが、「夢無花果」のスピリットは受け継がれた三層構造。
同梱品には本体、ローションの他ホッパ他製品、メテオ素材についての解説が書かれたパンフも入っていた。
同梱のローションにはホットパワーズの表記はなく「スカットスッキリ」とか書いているので「股間観光シリーズ02 北海道」と並べていみる。口径は同じだが、「股間観光シリーズ02 北海道」よりブロック1個分長いホッパ標準サイズだ。
パッケージ裏の断面図。小型化され各部位の厚みは薄くなっているが、きっちり三層化され「夢無花果(ゆめいちじく)」のスピリットは受け継がれている。
三層構造の中央は目で見ることは出来ないが、内部構造の写真。柔らかい素材で作られた不規則なヒダが本物っぽい感触を創り出す。
早速使用してみた感触としては「刺激」という言葉は似合わないオナホだ。夢無花果のレビューの同様柔らかいものに包まれている感じで、挿れているだけで気持ちよいオナホだ。しごいてみてもゴシゴシ刺激を与えるという感じではない、ヌチャヌチャ柔らかいものに包まれているだけで勝手に気持ちよくなる感じだ。
しかし「夢無花果(ゆめいちじく)」と比較すると小型化され各部が薄くなってしまった為、挿れているだけで続々来る様な気持ち良さはない。本当に「夢無花果」を語るならやはり初代「夢無花果(ゆめいちじく)」だ、あの感触は別格。
だが「夢無花果(ゆめいちじく)」のスピリットは十分受け継がれているし、刺激ではない柔らかい気持ち良さは楽しめる。まずはお手頃な「夢無花果(ゆめいちじく) 【小型】」を試してみて、気に入ったら(多分気に入って貰えると思う)「夢無花果(ゆめいちじく)」にステップアップというのも良いと思う。