「股間観光シリーズ03 大阪」はネタ要素漂うが、イボの存在感は最大級
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年末年始とドタバタですっかり取り上げるのが遅くなってしまった「股間観光シリーズ03 大阪」。昨年末に信長書店のイベントで先行販売されたが、現在は通常に通販でも購入できる。基本は「股間観光シリーズ01 熊本」「股間観光シリーズ02 北海道」を踏襲し観光地をイメージした造りとなっているが、今回はたこ焼きをイメージしたとあってそのイボは最大級の存在感を誇る。
パッケージ。個人的にはこのシリーズのパケ絵はエロ可愛くて好きだ。
外観は「股間観光シリーズ01 熊本」「股間観光シリーズ02 北海道」を踏襲した股間スタンダードモデルだ。ホットパワーズの「フェラ魔チオ アーネ」と似た見た目だが、長さは溝一本分短く4/5の長さとなっている。
今回のテーマは大阪ということで「たこ焼き」。たこ焼きをイメージしたイボはホッパで扱うオナホ史上最大級のイボとなっている。穴の中に占めるイボの大きさと隙間の狭さからその存在感は十分に伺える。
商品解説ページにあった切開写真をトリミングしてみた。写真の切り取り方でまるでパックの上に並ぶたこ焼きの様に見える恐ろしいたこ焼きの再現力。
ネタ大好きホットパワーズにさえ商品ページでは「ネタ」で片づけられて写真の掲載が無かったソース色ローション。こちらは制作総監督円一輝監督のツイッターから拝借した画像。食べられないし、匂いもないあくまでも色だけのものだが破壊的(残念)な視覚効果を生む。
こんなローションは普通発売されないのでオナホを楽しむのは普通のローションで、コレクションしておくのも一つの手だ。しかし見た目が見た目なので「間違えてお弁当に入れて職場へ・・・」というミスだけは注意してほしい。