タマトイズ「インサートエアピローDX」、存在感はインサート~シリーズ最強
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長らくリリース後レポートしていなかったが、私自身好きなジャンルなので今日は「インサートエアピローDX 本体」&「カバー」のレビューを行いたい。大きくなった分初代エアピローの様な手軽さは軽減されたが、存在感はシリーズ史上抜群。
今回の「インサートエアピローDX 本体」の特長はまず本体が白色になったことだ。理由は不明だが下地が白の方が、より美しくプリントされた「カバー」のイラストが映える効果はあるだろう。
ホールは大小二つの穴があるのは従来シリーズと変わらないが、何と大きい穴には「JAPAN-TOYZのNOLGLEPIS」が入った。「JAPAN-TOYZのNOLGLEPIS」は直径8.5cm位あるので入らないオナホはまずないと言えそうだ。本体の大きさだけでなく、設計に余裕がある分オナホも選ばない造りになっている。
上から順に「インサートエアピロー」「インサートハグピロー」「インサートエアピローDXカバー色々」と並べてみた。重ねてみるとシリーズごとに大きくなっているのが分かる。
並べて顔の多きを比較してみても大きさ、存在感の違いが分かる。初代エアピローのころの手軽さは軽減されているが、存在感は格段に向上している。
この迫力!存在感も興奮度もインサートエアピローシリーズ史上最強だ。
インサートエアピローDX 本体(エムズ)
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