発熱体を仕込んだ「エア・ドリーム」と添い寝して寒波に打ち勝とう!!
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
月曜東京に雪が降ってから東京は寒く、本日未明の最低気温は-4度だったそうだ。万一読者が就寝中に凍死でもしたら読者が減って私は困る。そこで緊急企画、「エア・ドリーム」にUSB発熱ユニットを仕込んで添い寝すれば暖かい人肌を感じる就寝が可能ではないかとやってみた。
今回は既に制灰になっている「サンコー USBあったかエア抱き枕」の発熱ユニットを使用したが、現在は「山善(YAMAZEN) USB発熱シート付 低反発クッション」あたりの発熱ユニットを流用するのが良さそうだ。
山善(YAMAZEN) USB発熱シート付 低反発クッション (35×35cm) カフェブラウン YMC-UB70(CB)
山善(YAMAZEN) USB発熱シート付 低反発クッション (35×35cm) クリーミーホワイト YMC-UB70(CW)
これを本体とカバーの間に入れる。この時、顔部分は布団から出して添い寝するので、発熱体は女の子の胴部分の位置に合わせるのが良いと思う。一つ上の写真の位置位だ。
空気を入れてファスナーを閉める。このときの注意点は温度上昇による空気の膨張を考慮して空気は少なめに入れるということと、この様にファスナーを閉めた時コードが綺麗に出る様、発熱体のコードの向きに注意することだ。
電気を流し20分程度で25度になった。ちなみに室温は10度程度だ。以前ラブドールで実験した時は35度近くになったのでもう少し待てば温度も上がりそうだが、私自身もう寝たいのでここで記録して終わりにする。
【ラブドールに体温を持たせた記事】
さあ、「エア・ドリーム」と一緒に寝て寒波に打ち勝とう!!
【関連レビュー】
(まず本体は必須)