続・発熱体を仕込んだ「エア・ドリーム」と添い寝して寒波に打ち勝とう!!
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昨日「発熱体を仕込んだ「エア・ドリーム」と添い寝して寒波に打ち勝とう!!」と題して発熱体を仕込んだ抱き枕を提案したが、一晩一緒に寝てみて気づいた点を補足する。
【先日の記事】発熱体を仕込んだ「エア・ドリーム」と添い寝して寒波に打ち勝とう!!
■ タイマーを使用した安全性の向上
朝忙しくてコネクタを差し込んだまま外出などのトラブルを防ぐ為にはタイマーの設置が有効だ。写真は台所で使用していたものなので汚れているが、「パナソニック(Panasonic) ダイヤルタイマー(11時間形) 」を使用している。時間になったらオフになってくれるので消し忘れの防止や、寝入るまでの2時間程度に設定することも出来て電気の節約にもなる。
昨日は短時間だったので25度程度であったが、1時間程度放置すると35度近くとなり、ほぼ人肌の温度になった。
■ 体温だけでなく視覚的にも癒される
添い寝をした状態で一枚撮影してみた写真がこちら。少し見下ろすような角度にを設置すると可愛い雰囲気になる。部屋は真っ暗にせず視界も楽しもう。
■ 副作用
良い効く薬には副作用がある様に「エア・ドリーム」のこの使い方にも副作用がある。それは布団が快適になりすぎて朝布団から抜け出せなくなることだ。添い寝が原因で会社(学校)に遅刻してもジョークグッズジャーナルでは責任を取れないので注意が必要だ。
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(まず本体は必須)