パロ製品がずらり並ぶ、チクワークZワンフェスブースレポ

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 ワンフェスブースレポ第三弾は「チクワークZ」ブースのレポートだ。今回は新製品の展示を見ることはできなかったが、新製品リリースは密かに計画中とのこと。目新しい製品といえばレポ最後に書いた明治書店の「ワンコイン抜キット」、オナホ、ローション、パンツで500円は凄いと思った。

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 展示品はZ無しのチクワーク時代の製品を中心にチクワークブランドが数多く並んでいた。こうやって改めて見てみるとパロだけで「これだけ作ったのかw!」と驚く。なおZになってからの製品は「挿入GAME mini」のみ。

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 こちらは「チクワークZ ブランドTシャツ」。こちらはSサイズからXLサイズまで各種のラインナップがある。

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 こちらはチクワークZも載っている「オナホール白書2017」。オナホファンにとっては良書だと思う。オナホ業界の裏側、本音トークを読むとオナホメーカーに対する理解が深まるかも。

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 今回はチクワークの新製品はなかったが、「オナホール白書2017」繋がりで友情販売していた明治書店の「ワンコイン抜キット」が気になった。500円でローション、オナホ位なら驚かないが、パンツも付いてくるお得なキットだ。この製品のレビューはまた後日行いたい。

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