「委員長の早熟おっぱい」に思いっきり抜いて貰おう!(抜き視点でのレビュー)
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
昨日レビューした「委員長の早熟おっぱい」、今日は楽しみ方と、ぶっかけポスターを長く使う為の小加工を紹介したい。4つの素材を使った複層構造のおっぱいがオナホ、ポスターまで付いてほぼ4000円は破格だが、折角買ったのだから思いっきり委員長に抜いてもらおう!!
まず実際に使う前にこの製品の特長である「ぶっかけポスター」に簡単な加工を施したい。この「ぶっかけポスター」は表面をビニールコートしているのでぶっかけたり、濡れタオルで拭いても大丈夫、繰り返し使用できる。しかし裏面、1mm無い厚みの部分は防水加工されていない。
そこで下端はローション漏れ等で汚損する恐れがあるので、その部分にクリアなテープを張ってしまおう。表面の貼りシロは5mm~1cm程度でいいだろう。またこの部分は行為中殆ど気にならないので多少汚くても大丈夫だ。
この様に残りは裏側に返して貼る。これで厚み部分や若干裏側にローションがまわってもポスターを汚す心配が軽減でき、より長く委員長を愛せれる。
ポスターの加工が終わったら所定の位置におっぱいとオナホをセットしよう。なおポスターの下端は机の縁と面一(つらいち)か数ミリ内側がポスターを破損しないのでおススメのセッティングだ。
ところで付属のオナホは先日のレビューで書いたが、刺激は少ない。内部にはイボがあるが、クスコで引っ張ると見えなくなってしまうような小さなイボ。搾り取るような刺激ではなく、刺激のないパイ擦りに隠し味を少々という感じのものだ。抜けるが、あくまでもパイ擦りのまったりした感じを大切にという味付け。
そんなことを考慮に入れながら、委員長のおっぱいで抜いてもらおう。気持ちいいけどなかなかいけないパイ擦りならではの感触を味わえる。勿論ポスターの委員長の顔を眺めたり、おっぱいを揉んだりも楽しもう。
オナホに中出しでもいいが、ぶっかけポスターなのだからぶっかけてもいい。こんなシチュエーションになっても表面加工されているポスターなので濡れタオルで拭けば繰り返し使える。なおザーメンは「おんなのこの本気汁ローション」であり、本物ではない。中の人は馬じゃないのでこんなには出ないのだ。