インサート二股エアピロー 本体レビュー、ホールポケットはリアルな位置に
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タマトイズのインサートピローシリーズ最強と思われる「インサート二股エアピロー」が先日突如販売になった。とにかく等身大の迫力が魅力のこの製品だが、ネット上ではホールポケットの付き具合を気にする声があったので今回はファーストレビューでその辺にスポットを当ててレビューしてみる。
他のピローシリーズ同様小さく畳まれた状態で販売されている。これをエアポンプと新製品への期待で膨らませてみる。
他社等身大エアドール(バレバレですが)と比較してみる。今回は全長約150cmの等身大抱き枕なので迫力、存在感ははほぼ同じ。
ネットで一番気になっている様だったホールポケット部の写真。エアダッチ用のホールを入れて撮影してみた。人間同様の位置に付いているのでこのままでの挿入が難しいのは人間と同じ。
肝心のホールポケットの大きさだが、入口は約10.5cm×6cm、奥行きは22cm位ある。かなり大型のホールも入りそうだ。
そこでピローは浮き輪やビーチボールの様にパンパンに膨らませるのではなく、八分目の空気量で写真の様に足を曲げて使う。このへんはリアルだが、「煩わしい、脚が邪魔!」という人は下のインサートエアピローDXが上半分胴体部とほぼ同じ大きさになる。
しかし等身大抱き枕をミニチュア化してエロ要素を加えた製品がインサートエアピローだとすると、その進化版である今回の「インサート二股エアピロー」は最強のエロ抱き枕と言えそうだ。今後はカバーを装着しまた色々とレビューを行っていきたい。
このアイテムを楽しむにはカバーは必須だ。布面積が大きくなった為価格は少しお高くなってしまったが、等身大の大きさで等身大の迫力になることは間違いない。ちなみに私は初回の6種では金髪の為この娘一択だった。またこちらを装着した状態でのレビューも実施していきたい。