「無口なあの娘 ビッグ」レビュー、キツめ高刺激派のボリュームオナホ
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トイズハートの「無口なあの娘 ビッグ」は同社の「無口なあの娘」のコンセプトをそのままに肉厚化したものである。今回はamazonとエムズのみの販売ということもあり両ショップでは人気の一本となっているが、ジョークグッズジャーナルでもレビューしてみたい。
パッケージとオナホ本体。中には数回分使えるボトル入りローションも同梱されている。ところで「無口なあの娘 ビッグ」は同社の「無口なあの娘」のコンセプトをそのままに肉厚化したものという位置付けだ。しかしそのまま大きくしたのではなく、大きさに合わせて内部構造や素材は最適化されている。また素材は安心の「ファインクロス」が使用されている日本製の製品だ。
手元に「無口なあの娘」が無かったので1g違いの「痴女医」を右に置いてみた。「無口なあの娘 ビッグ」は340gになり、約1.5倍のボリュームだ。
このオナホは商品名通りフェラホールに位置付けられる。前方のコブは甘噛みをイメージしている。しかしその奥は何故か子宮口。おいおい、いち早く二層構造を取り入れ「本物リアルなイレ心地」と謳った「セブンティーンのリアル路線はどこに行ったんだ」とパッケージを前に突っ込んで見る。しかしいいんだ、これは医学標本じゃないんだ、気持ちよければそれでいい!だってオナホだもん。
早速ローションを注ぎ入れ挿入してみる。ホール全体を使う様に大きくストロークすると甘噛みコブと子宮口がストレートな気持ち良さを与えてくれる。また直球なこれらの刺激だけでなく、壁面のヒダも単調さを解消するのに一役買っている。
実際に使ってみると「何で口内の奥に子宮があるんだよ!」とかそんな話どうでも良い分かりやすいオナホだ。甘嚙みギミック、子宮口の刺激を楽しむようにストロークは大きくとるのがお薦めだ。肉厚感と素材の固さが相まってきつめ、高刺激なオナホに仕上がっている。グイグイ刺激が来て速攻抜きたい人や高刺激が好きな人なら満足出来るオナホだと思う。また素材も丈夫そうな一層構造なので気兼ねなく使える感じもいい、もちろん素材の「ファインクロス」は安心の日本製だ。
無口なあの娘 ビッグ(エムズ)
無口なあの娘 ビッグ(Amazon)