「異世界への挿入シリーズ3 トリー」レビュー。異世界チックな新しい刺激に驚き
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今日は先日ワンフェスで入手した「異世界への挿入シリーズ3 トリー」を紹介する。パッケージを見て「カリにはじける音を聴いた」とか何?という感じだったが、「異世界」らしくこれまでにない刺激に少し驚くと同時に感動。
「異世界への挿入シリーズ3 トリー」は「異世界への挿入シリーズ1 アジーン」「異世界への挿入シリーズ2 ドヴァー」に続く異世界三作目(ソフトを除く)だ。異世界シリーズは一般のオナホとは少し違った刺激が楽しめる一本だが、挿入口は逆にメテオ系と異なりリアルで異世界っぽくないのが面白い。
ホッパオリジナルホールだが、パッと見「三峯ほおる」と似たような素材、挿入口がリアルに作っている点がメテオ系と異なる。素材の硬さは固くもなく柔らかくもなく普通。
今回は内部に仕込まれたひも状の物体に亀頭が刺激されるというのが特徴だ。しかし第一印象は「どうしてこういう発想になる?」だった。「より気持ちよく」は開発者が常に考えている課題だが、結果こうした発想になるホッパの頭の中を見てみたいと思った。
しかしオナホはリアルさより気持ちよくてナンボという時代でもあるので、このこれまでにない形状はこれまでにない刺激を与えてくれるに違いない。こうやって見てみるとなんだかとてつもなく気持ち良さそうに見えないか?実際入れてみるとこれまでにない感触が襲ってきてくる。ゴムを弾く様な「ブルンブルン」という刺激がこれまでにない感触で気持ちよい。
刺激は多めなのだが、高刺激と言われるような刺激とも少し異なる。「ブルンブルン」という鈍いけど確実な刺激が襲ってくる従来のオナホには無い感触は文字通り「異世界」かもしれないと思った。
一般的なオナホに飽きたら是非試してみて欲しい一本。一言でいえばこれまでにない感触の刺激を得られるオナホだ。そして常識を超えた内部構造だが、そこはホッパ十分に気持ちよい。