西(通販大魔王)のおっぱい、東(キテルキテル)のおっぱい
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東京ではキテルキテルの「半熟サキュバス サキュエルおっぱいDX」がこの夏爆発的な人気を呼んだが、関西の通販大魔王も「Busty-Eve(おっぱいイヴ)ベータ版」を発表、利用者を中心にモニターをしているところだ。今後このモニターの声によってブラッシュアップされた製品が正規版になる予定だが、どの程度の改良がくわえられるのか、発売時期などは未定だ。
まず「半熟サキュバス サキュエルおっぱいDX」は3.4kgで18000円に対し「Busty-Eve(おっぱいイヴ)ベータ版」は2.8kgで27800円という価格設定だ。随分とコストパフォーマンスが悪いと思うかもしれない。
しかし今回の製品の一番の特徴はエラストマーではなくシリコンを使用しているということだ。シリコンはエラストマーに比べコスト高になってしまう為価格は高めとなってしまう。しかしそれでもシリコンを使用するメリットはある訳で具体的に言うとべたつき、匂いの減少、耐久性の向上などが挙げられる。
「Busty-Eve(おっぱいイヴ)ベータ版」の製品ページには「Succubus Skin Silicone(サキュバスシリコーン)の特性はオナホールやおっぱいグッズの欠点であるニオイがないこと。さらにベタつきもほとんどありません。また、エラストマーと比較して耐熱性が優れているので、人肌よりも高い温度で温めることが可能です。その反面、シリコン系素材であるため、エラストマーのような柔らかさはありません。」と書いてあるが、シリコンとエラストマーの違いが分かりやすく表現されている。
また「半熟サキュバス サキュエルおっぱいDX」が究極の二次元を目指したのに対し「Busty-Eve(おっぱいイヴ)ベータ版」はリアリティを目指した点も製品の雰囲気に現れている。コンセプトや素材が異なるのでどちらが良い、悪いではなくユーザー側から見れば「どちらが気に入るか」という選択になると思う。
冒頭書いたが、今回はそうした新素材の製品ということもあり現在モニターによる意見を聞いているところだ。評判が高ければそのままの発売もあり得るが、声次第ではさらにブラッシュアップされた製品が正規版となる。モニターが完全に集まっていない段階なので発売時期は未定としているが、オリジナルオナホも高い評価を受けている通販大魔王だけに高レベルなおっぱいグッズが誕生する可能性が高そうだ。
Marshmallow Tits(マシュマロティッツ)べータ版
また今回分離型の製品も予定されている。