トイズハート「バブ密着」ガンガン突いて甘えてみたレビュー
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「バブ密着」はトイズハートから8月に発売になったオナホだ。実売2000円前後と廉価なオナホの部類なので華やかさは無いが、決められた素材の量を最大限に生かし、良く練られた内部構造と相まり安定の気持ちよさを叩き出している。安心の日本製、挿入のしやすさも加わりお値段以上の良オナホになっている。
実はこれワンフェスで入手して2月近く経過してしまった。しかし当初はカラーコピーだった限定箱も今は別途写真の様に作られ、購入すればかさいあみさんからサインは貰える、そのかさいあみさんの衣装は毎回手作りと夏のトイズハートブースはおすすめ。
同社の17ボルドーと比較してみると短いが、太さはむしろ太く作っているのが特徴だ。この形状は肉厚と低価格を両立させる秘訣だが、短くても素材が柔らかいので良く伸びてストロークは十分に確保できている。この肉厚の包み込む感触こそがバブみであり、きつくギュッと来る感触が特色のオナホだ。
内部構造はこんな感じ。トイズハートの公称傾向は「キツい、ややまったり」だが、私的には前方のコブや大きめのヒダにより「キツい、そしてそこそこ刺激のある」感じを受けた。
また上の内部構造の写真の「8.5cm」と書いてある上のコブが裏スジなかなか気持ちよい。これは遠慮していると味わうことが出来ないので少し亀頭の型が出る位突いた方がこのオナホの奥のコブを味わえる(写真はイメージです、突きすぎると突き破ってしまいますのでw)。
価格こそ2000円前後で、目を引くギミックは搭載していないが、良く練られた内部構造、素材の形状、安心性、挿入しやすさなどトイズハートらしい使いやすいオナホになっている。エムズの製品ページでも早速★5を叩き出している価格以上の有能オナホだ。