オナホが持つ滑りにくさを利用して、大きく緩いホールポケットにオナホを固定する
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大きな締め付けないホールポケットに余裕ある太さのホールを入れたら締め付けず緩い感じが楽しめるのではないかとやってみた。今回は内周23cmの「木偶の坊 セックスドール 座りタイプG 夏音 なつね 改良型」に外周16cmの「セブンティーン ボルドー」を装填してみる。直径換算で約2cmの余裕がある組み合わせだ。
ラップでホールを包むと装填しやすくなるが、同時に抜けやすくなることを意味する。今回はこの「抜けやすい」を改善する。
まずは写真の様にホールをラップで包むが、この時写真の様にフワッと包むのがポイントだ。後ほどラップは剥くのできっちり包んではいけない。
まずは普通に装填する。直径も余裕ある上にラップで包んでいるので簡単に入る。
次に写真の様に手を突っ込んでラップを奥に押し込んでオナホ側面から剥がす。ラップは奥側にグチャグチャに滞留させておけばいいので、引っ張るのではなく押し込む。この作業を360度実施する。
先程までピラピラと見えていたラップが見えなくなった。これで布とオナホの摩擦係数が上がり、抜けにくくなる。今回実際竿を挿入して使ってみたが、抜けることは無かった。
そしてもう一つ発見は殆ど圧迫しない環境下で「セブンティーン ボルドー」を使用するとこのホールの緩さが存分に楽しめるのだ。「木偶の坊 セックスドール 座りタイプG 夏音 なつね 改良型」と「セブンティーン ボルドー」の組み合わせは「セブンティーン ボルドー」の緩さを存分に楽しめる組み合わせだった。
今回は自分の実験環境下での結果だが、個体差や竿の太さによっても結果が変わってくるかもしれない。万一ホールが動いてしまったら厚みが出ないハンドタオルなどで径を調整してみて欲しい。