「爆乳おっぱいコスプレ」を活用し「インサート二股クッションピロー」の胸を立体化する
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「インサート二股クッションピロー」の発売日に「爆乳おっぱいコスプレ おとこの娘用」も発売された訳ですが、これを使えばおっぱいを立体化出来るのではないか?と思い、早速やってみました。結果見た目的には期待外れでしたが、実用性はかなり向上しました。
おっぱいの増量には先日レビューした「爆乳おっぱいコスプレ おとこの娘用」を使用します。本来の用途ではありませんが、同日発売なのでやはり活用したくなります。更に言うと以前エラストマーのおっぱいを仕込む記事を書きましたが、こちらはブリードが出ないので付けっぱなしにしても大丈夫です。
まずはあてがってみます。当たり前ですが、丁度良いサイズなので使えそうです。
ちなみに紐もおとこの娘用なので長くすれば利用できるので固定もしやすそうです。
おっぱいの中は先日レビューでも書きましたが、空洞なのでタオルで詰め物をします。
およその位置の目安が付いたらカバーを半分脱がし(この表現が正しいのか?)「爆乳おっぱいコスプレ おとこの娘用」を装着します。後方への透明な紐は使用しますが、首へ巻き付ける紐は長さが足りないので使用しません。おっぱいの裏側に収納しておけば良いでしょう。
クッションが膨らみを吸収してしまうので爆乳という感じではありません。エアピローならもう少し目立つと思いますが・・・。
あるか、無いかと言われればありますが、イラストほどの迫力ある膨らみにはなりません。が、しかし・・・
やはり鷲掴みにできる何かが有るのと無いのでは大きな違いだと思います。クッションの一部を掴むのはなかなか難しいですが、「爆乳おっぱいコスプレ おとこの娘用」なら楽に掴めます。
思ったよりクッションが膨らみを吸収してしまったので、見た目的には失敗だなと思いましたが、実際に揉んでみようと「爆乳おっぱいコスプレ おとこの娘用」の有る無いでは揉みやすさが全く異なります。やはり有る方が揉んでいる感が強いです。見た目より実用性が向上するチューニングといった感じです。