シュシュを使ったクッション液漏れ汚れ防止策
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クッションにオナホを挟むと、クッションで締め付けられる分1ランク上の感触になるので細いオナホでも楽しんでみたくなるところです。しかし細いオナホだと液漏れでクッションの周辺が汚れるのではないかと心配になります。今回はシュシュを使って養生をしてみましたが、肌触りは悪くなく、しっかりクッションをカバーしてくれました。
今回は「オナホウルH ピンクハード」を使用してみました。穴の下端からホール下端の長さは1.5cmしかありません。ローション漏れや勢い余って竿が抜けてしまうと周囲が汚れる心配もあります。
そこで「シュシュ」をホールに巻いてみました。本来は髪を束ねるお洒落アクセサリーですが、大きさ的には丁度よい大きさです。
ホール単体では1.5cmのマージンしかありませんが、シュシュを付けると4.5cm程度のマージンが発生するのでかなり安心です。またシュシュは布ですので汚れたら普通に水洗いすればオッケーです。
実際使ってみた肌触りはそれほど悪くありませんが、本来オシャレアイテムなので理想を言うとここまでフサフサしていない方が使いやすいと思います。
なのでこの方法がベストではないかもしれませんが、こうしたニーズはあると思いますし、どこかのメーカーさんが作ってくれると嬉しいなと思いアイデアとして記事を書いてみました。
■ 使用ホール
オナホウルH ピンクハード（ホットパワーズ）
オナホウルH ピンクハード 新世代男磨き(FANZA)
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オナホウルS ブルーソフト（ホットパワーズ）
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■ 使用クッション
LOVE VENUS S ラブビーナス S（エムズ）
LOVE VENUS S 【ラブビーナス エス】（通販大魔王）
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