「Milking HOLE 粒」レビュー、扱いやすい、抜きやすい高刺激系ホール
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今日はDNA JAPANの「Milking HOLE 粒」を試してみたいと思います。和製素材のべたつかない表面に握りやすい形状はじっくり開発に時間をかけ造ったDNA JAPANらしい外観、そして内部は粒とクビレの連続で高刺激なオナホです。
パッケージとオナホール本体。これにスティックローションが付属します。
一瞬何処から開ければ良いか分からなかったパッケージはこんな二層構造になっていました。DNA JAPANの製品は格好良くて拘りが無くてはならないみたいな企業姿勢がこのパッケージからも分かります。
オナホのサイズは全長約14.5cm、最太部の外周約22cm(中心部17.5cm)になります。また挿入口面の高さは約6.5cmです。
握った時に「あ、DNA JAPANだな」と感じます。日本製(パッケージには和製とある)の舐めても平気なDNAゲルは嫌なべたつき、匂いも少なく気持ち良いです。また中央部が細くなり握りやすい感触も何度も試作してこの形状になったのだと推察されます。
挿入しやすい形状の入口。
パッケージにある内部構造のイラストです。このイラストを中心に使用感を解説していきたいと思います。このホールは公称48個の粒イボ、4カ所の子宮口、処女膜ギミック的なクビレが特徴的な内部構造です。実際挿入してみると全体的には高刺激系の感触です。粒々ははっきり分かる位存在を主張していますが、痛いとか違和感みたいなものはありません、効率よく刺激してくる感触という感じです。またクビレの刺激も強く早抜きにも適した高刺激系ホールです。最奥部にある大きめのイボ二つも意識して亀頭に当ててみるとなかなか気持ち良いです。
Milking HOLEは今回試した「Milking HOLE 粒」の他、内部構造違いで下の三種類がラインナップされています。