多分ぬいぐるみラブドール史上最大のおっぱい、さくらドールズWF2019冬ブースレポ

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 ジョークグッズジャーナルでは今回WF成人ブース内のアダルトグッズ関連にスポットを当てて記事を書いてきましたが、今回等身大ラブドール取り扱い店も一社参加していたので取材してきました。4~5に新規予約開始をするさくらドールズさんです。

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 さくらドールズではぬいぐるみ等身大ラブドールと1/3サイズのTPEシームレスドールの取り扱いが予定されています。

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 こちらが等身大のぬいぐるみドールです。工場は中国ですが、開発、デザインなどは日本で行っています。代表に話を聞いたところざっくり言うと「可愛いドールは各社から販売されていますが、私自身が本当に欲しいと思えるドールを作りました」とのことです。

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 やはり一番目を引くのはこの胸でしょう。工場が「これ以上大きなものは作れません」という限界の大きさだそうです。つまり胸の大きさは全世界でナンバーワンということになります。貧乳、美乳、巨乳・・・おっぱいの大きさや型に対する好みは千差万別ですが、従来製品にないインパクトは巨乳ファンには嬉しいニュースではないかと思います。

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 国内でデザインされたお顔と衣装。

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 不自然なポーズですが、関節が稼働、保持する様子を実演して貰いました。指にも針金が入っている様で手先の表情も作れそうです。

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 手足の造形は一般的なぬいぐるみドールと同様のレベルを達成しています。

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 専用オナホ。右の「さくら」と書かれたカードが名刺サイズなので普通のハンドホールより一回り大きなサイズであることがお分かりいただけるかと思います。

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 現状でのスペックと価格です。私がぬいぐるみドールを推す理由の一つに「重量」がありますが、このドールも巨乳にもかかわらず10kgを切っています。今後公式ページで詳細や発売日、受注方法がアナウンスされると思いますので気になる方は公式ページを要チェックです。現在の予定では2019年4~5月予約受付開始とのことです。

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 こちらはTPE製の1/3シームレスドールです。片パイがほぼヘッドと同じ大きさ。エラストマーの柔らかい素材と相まって揉み応えある感触です。

【参考】会場で配られていたパンフのスキャン

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 会場で配られていたパンフレットの表紙です。イメージイラストと公式が撮影した写真です。

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 こちらはさくらドールズの良さを解説した漫画です。クリックして頂くと字が読める大きさにスキャンしています。

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