「もぎゅっと!HUGボディ」レビュー(前編:輸送、開封編)
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「もぎゅっと!HUGボディ」が発売になりましたので早速レビューしてみたいと思います。「抱き枕」と「ラブドール」の混血種の様な新しいジャンルの製品なので前編,後編二回に分けてお届けしていきたいと思います。今回は店頭でお迎えしましたので、輸送中の様子や箱、製品の大きさ等を見て貰おうと思います。
会計を済ませて店を出ます。店員さん曰く「箱は大きいですけど、クッションですから軽いですよ!」とのこと。実際片手で持てる重さでしたが、カートを使用すれば想像通り楽々運べました。
中央線等で使用されているE233系ならこのスペースがピッタリサイズです。乗下車時は片手でひょいっと持ち上げ、あとはゴロゴロ転がします。
お店で「大きいな」と感じた箱は部屋に運び込むと「超大きいな」に変わりますw。しかし等身大トルソー「LOVE VENUS R」を並べてみると箱の大きさにも納得です。
箱を開けると中から化粧箱が出現します。商品写真に使われている姿です。ちなみに通販で注文すると上のベージュ色(普通の段ボール色)の段ボールに包まれた姿で届きますので、配送業者も何が入っているかは分からないと思います。タマトイズのオナホと並べてみると大きさがご理解いただけるかと思います。
箱を開けると「体育座り」っぽい姿で鎮座しています。厳密に言うと前で組んだ手が無いので本当の体育座りではありませんが、現物を見るとWEBで見た不気味の谷という雰囲気と異なり可愛らしさを感じます。
「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」と並べてみました。全高、全幅というスペックでは一回り大きい位ですが、クビレが無い分使っている綿や布の量は格段に大きいです。
「もぎゅっと!HUGボディ」を知った時、あと1万円出せば「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」をお迎えできる価格とあって正直悩んだのがレビューが遅れた理由なのですが、実際に商品を見て使われている綿や布の量を考えるとむしろ良心的な価格と思います。
そしてこの写真を撮影している時にはまだ「買ってよかった」とは感じてはいませんが、実際カバーを被せてみるとやはりいいです。メーカーが「4万近い金額でもきっと満足してくれる」と自信をもって出してくる製品だと思いました。迫力、抱き心地等々・・・この製品の魅力は次回の記事で詳細にお届けしたいと思います。
ラブドール・ホールポケット研究所にて装着出来るオナホを検証していますが、ポケットが広くかなり太いオナホでも楽々です。
もぎゅっと!HUGボディ(エムズ)
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