ヴァージンループ エイトロング、元祖をブラッシュアップした一本
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
今日は人気のヴァージンループが更に改良されより気持ちよくなった「ヴァージンループ エイトロング∞」を紹介します。ベクトルは同じ方向でより改良されていますのでヴァージンループが好きな人なら更に好きになると思う一本です。
本体とパッケージ。パッケージイラストの雰囲気は大きく変わりましたが、ホールの挿入口面の非リアル感というかRIDEらしさは健在です。
オナホのサイズは長さ約18cm、中心部の外周約17.5cm(中央部約14.5cm)になります。また挿入口面の高さは約7cmです。
挿入口から見るとヴァージンループの4穴の組み合わせに対し8穴の組み合わせになっています。これにより縦ヒダが倍の本数になり、同時に太さは細くなり繊細な感じとなります。これがエイトロングのエイトの意味になります。
そして内部構造を見てみます。全面ヒダという感じですが、幅0.8mmのこのヒダはペッケージに「ホール史上もっとも精細なヒダ構造」と謳われています。オナホは好みがありますが結論から言ってしまうと、ヴァージンループが好きな人にとっては更に気持ちよさに磨きのかかったオナホです。
そして長さもノーマルのバージンループと比較して約3cm長くなっています。こちらは亀頭を刺激する空間を作ったり、そこ部分の厚みを増すための改良で贅沢設計と言えそうです。
内部構造はこんな感じです。ノーマルヴァージンループには無い奥の亀頭刺激室が新設されたり、底も厚めに作られています。
で気になる挿入感ですが、ヒダが繊細過ぎてローションで詰まってしまわないかな?という不安があったのですが、結論から言うと精細な刺激が裏スジ近くなどの弱い部分に効いてきて良い感じです。形は非リアルですが、挿入口の空間は液だまりのような効果があり、クッションぬいぐるみ系のラブドールにも使いやすいです。
本物以上と芸人に言わしめたヴァージンループの進化版、良いとこそのままさらに細かい所の完成度が上がっていますので、エムズの評価も僅差ですが、4.5→4.63と高くなっています。「ヴァージンループはいいね」という人は「やばいよ、さらに良くなったね!」という感じになると思います。
ヴァージンループ エイトロング∞(エムズ)
ヴァージンループ エイトロング∞(NLS)
ヴァージンループ エイトロング(ホットパワーズ)