もぎゅっと!HUGボディ＆カスタムオーダーメイド

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by jokegoods · 公開済み 2019年7月10日 · 更新済み 2020年10月5日

　カスタムオーダーメイドをよりリアルにということで以前木偶の坊を使った記事を書きましたが、今日は「もぎゅっと!HUGボディ」を使って行ってみたいと思います。

　今回のセットのイメージです。「もぎゅっと!HUGボディ」はホールポケットも大きいので「カスタムオーダーメイド3D2 GP-01 with Chu-B Lip S2 Wパック」のコントローラも余裕で入ります。

　しかし今回は存在感ある「もぎゅっと!HUGボディ」故に少し違う感触を受けました。「もぎゅっと!HUGボディ」の等身大イラストで視覚分は完全にカバーできるので「カスタムオーダーメイドの画面は要らなくね？」という感じです。「インサートエアピロー」位だとやはり動く画面もプラスアルファの要素を持っていましたが、目の前に生身の二次元がいるのでそうなるのかもしれません。

　ですが、逆に自分の動きとシンクロして聞こえてくる音声、これはとても雰囲気を盛り上げてくれるので良いものでした。女性の音声を供給するシステムとして「カスタムオーダーメイド3D2 GP-01 with Chu-B Lip S2 Wパック」はオススメですし、歴史があるとはいえこのシンクロ感は凄いなと思います。発射する時はキーボードの「G」ボタンを押してください。

　そして改めて人間の五感というものを考えてみたいと思います。

・視覚　「二股ピローカバー色々」が好みの見た目を与えてくれそうです。

・聴覚　今回の実験の様に「カスタムオーダーメイド3D2 GP-01 with Chu-B Lip S2 Wパック」を使えばかなりリアルなシンクロ感、しかもアニメ声でいい感じです。

・触覚　リアルな人間とは異なりますが、「もぎゅっと!HUGボディ」の柔らかさと「二股ピローカバー色々」の肌触りの良さはオススメです。

・嗅覚　先日ちょっとやってみましたが、「タマトイズの匂いシリーズ」を使えばアクセントを加えられます。また香水ですから気分によって変えられるのも面白いと思います。

・味覚　これは現在再現できていないジャンルの一つですね。こんな感じにクンニデバイスでもどこか開発してみてくださいw。

　ラブドール・ホールポケット研究所にて装着出来るオナホを検証していますが、ポケットが広くかなり太いオナホでも楽々です。