WF2019夏ホットパワーズブースレポ(職人の朝は早い編)
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前回の「WF2019夏ホットパワーズ ネタ満載ブースレポ」ではホッパらしいネタ満載感のブースをレポートしましたが、それは表の顔。裏には結構真剣に次世代基準のグッズを考えている真摯な顔があります。ということで今回は今ホットパワーズが真剣に取り組んでいる「ホットパワーズ・オナホール・カスタマイズ・サービス」の一環である「お試しホール 職人の朝は早い」のパンフを会場で手にしたので紹介したいと思います。
今回は「お試しホール 職人の朝は早い」のパンフレットが用意されていました。ネタ路線ではなく自社の技術力を前面に持ってきています。自信や本気がこの表紙から感じられます。
そして冊子の1ページでは機械生産では絶対に出せない「味わい深さ」を訴求しています。
しかしオナホファンが一番動向を気にしているのは手作りならではのカスタマイズだと思います。固さだけで9種類、肉厚3種類、更に単層、2層、3層が選べてそれ造の層の固さを変更可能というカスタマイズモデル、ほぼ組み合わせは無限大になります。
将来的には内部構造も選べるようになるとなるとスケールもかなり大きなプロジェクトです。
固さと肉厚の選択肢も冊子で紹介されています。しかし実際一般の人は「どんな固さがいい」と言葉で言ってもピンと来ないのでこんなお試しホールも用意されました。 ホットパワーズの本気を感じます。
スタートしたばかりでまだ試行錯誤を繰り返して成長していくプロジェクトだと思いますが、興味のある方は↓のリンクから商品ページへ行って頂くと詳しい説明があります。
タイ焼き売っている場合じゃないでしょうw?
ワンフェス当日一番売れたオナホ素材で出来たタイ焼き。しかし写真の様に出来はなかなかよく早々に売り切れてしまいました。人の琴線ってどこにあるか分からないものですw。