ふぇありーどーる もも7年目のレビュー

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 年が明けると「ふぇありーどーる もも」をお迎えしてから7年になりますので、月日が流れるのは本当に早いものだと実感します。ということで今回はお迎え直後の「少し触ったレビュー」ではなく7年一緒に過ごしたレビューをしてみたいと思います。

 今から7年前、この娘をお迎えする時には既に部屋にはソフビドールやシリコンドールがいました。初めてお迎えしたドールがソフビでその後「最も人間に近い」という謳い文句に憧れてシリコンをお迎えしたのでシリコンやソフビの方が私の場合はぬいぐるみより先でした。

 最初から「最も人間に近い」ドールと暮らしていた私にとっては「シリコンドール、ソフビドール>ぬいぐるみどーる」という評価であり、「ぬいぐるみドールは自立できない、ディテール的にも甘い、安い」という感じで、見た目の可愛らしさに少し興味があってお迎えはしましたが、熱く惚れ込んでお迎えしたという熱量ではありませんでした。

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 しかし実際お迎えしてみると滅茶苦茶気に入っていまではぬいぐるみドールが出るたびにお迎えしている位なので、今考えるとお迎え当時食わず嫌いをせず興味半分でもお迎えして良かったと思います。

 「もも」に対する満足感はその後「のの」「えむ」そして他社のエンジェリックドールとお迎えすることに繋がっていますから、もし7年前に「ぬいぐるみなんて要らないよ!」とバッサリ切り捨てていたらどうなっていたんでしょうか、もう少し預金残高が多かったかもしれませんw。

 また当時は宇佐羽えあ全盛で好きなアニメ顔を作れるというのも良かったと思っています。現在は更に進化してアニメマスクなら宇佐羽えあのみならず、ももにピッタリのエンジェリックドール用やののサイズにはペーパークラフトのくぅフェイスも使用できます。本当に良い時代になりました。

 お迎え前の印象と実際にお迎えしてみrての印象はこんな感じに変わりました。

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初めて見たときの評価

小さな頭、華奢なボディ→イマイチ可愛くない

自立出来ないボディ→外で撮影出来ない

ぬいぐるみのディテール→リアルじゃない

現在の評価

小さな頭、華奢なボディ→頭を増量してあげるととてもロリ可愛らしくなる。

自立出来ないボディ→座らせたシチュエーションなら撮影可能

ぬいぐるみのディテール→そんなことより抱っこしてみろ、重さや感触が最高!

抱き心地が良く、2kg弱という軽い重量が毎日手軽に触れる一番の理由で、いつも触っているので愛着が沸く

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 この様にぬいぐるみラブドールは現在お気に入りのジャンルで、食わず嫌いをせず是非触ってみて欲しいというドールジャンルですが、オナホの自由度という点からいうとこんかいかいた「もも」より「のの」の方がポケットが広がりやすくおススメです。

 「もも」のホールポケットは小型専用という感じですが、「のの」は中型でも少し大きい位迄装着可能です。他にも「のの」で出たユーザーの意見を反映して改善したのが「のの」という感じなので、身長150cm程度と少し大きなボディになりますが、サイズがOKなら完成度でもオススメは「ふぇありーどーる 「おすわり」のの タイプA」です。

ふぇありーどーる もも
ふぇありーどーる もも
(NLS)


ふぇありーどーる 「おすわり」のの タイプA(エムズ)

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