クッションドール&ピローの世界への誘い
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タマトイズの「エンジェリックドール」「インサートHUGボディ」にはそれぞれそれに呼応するエアーver.が存在します。桁が一つ変わりますので敷居が下がり、裾野が広がるのを期待したいところですが、もしエアーver.を気に入ったら是非元祖のぬいぐるみ版をお迎えして欲しいところです。高いだけのことはあり、満足できると思います。
※ エンジェリックドールのセットは別途インナーマスクが必要になります。顔が選べないので気に入ったかをを一緒に購入、マスクはおまけと考えた方が良さそうです(マスク無しよりこちらのセットの方が安い)。
ぬいぐるみの利点を挙げると暖かい、感触が気持ちよいという二点が挙げられると思います。また中は綿ですのでパンクしないというのもメリットかもしれません。
まず暖かみですが、これは色々な素材のラブドールを触ってみましたが、ぬいぐるみがダントツ良い感じです。ここで誤解が無い様に言っておくと「暖かい」は少しオーバーで実際は「冷たくない」という表現が感じる温度で適切な気がします。
しかしビニールは「冷たい」なので冷たいか、否かのこの違いは大きいと思います。またエアドールの触感をよくする為にタイツや、二股ピローならカバーを被せたりしますと改善されますが、これも以前実験してみましたが、表面は似た様な感じになってもぬいぐるみの方が断然暖かかったです。
また抱いた時のクッションならではの柔らかさは格別で、私は人間以上だと思っています。モフモフ、フカフカという感じです。もう抱きしめたら気持ちよくて、嫌なことも忘れて、手放したくない、朝布団から出たくない感じです。とにかくぬいぐるみは最高に気持ち良いです。
しかし2~4万円、この感触をイメージできる人ならまだしも初めて買うにはなかなか勇気が要ることではないかと思います。そこでエアーverジョンを買ってみてどれ位部屋を占有するのか、これで長らく楽しめるのか自分なりに検証してみると良いと思います。一つずつ階段を登って行く感じで進めれば「高いものを買ってしまったが、私の欲しかったものではなかった!」みたいな失敗を防げるかと思います。
途中熱く語りましたが、クッション系の抱き心地は別格です。「エアバージョンより気持ちよい」ではなく「桁違いの気持良さ」だと思っています。もしエアーバージョンで「良いな!」と思ったらクッションタイプを検討してみるかとはあると思います。
■ クッション系ピロー
もぎゅっと!HUGボディ |
インサート二股クッションピロー |
抱きご心地、存在感最高だけど、価格が・・・w。でも価格以上の価値はあると思っている。 | 8000円台で購入できる、抱き心地とコスパを両立したモデル。しかしオナホの固定はHUGボディやエアー系の方が上。 |
■ クッション系ドール
エンジェリックドール 添い寝Ver. |
エンジェリックドール |
顔、ウィッグが別売の素体モデル。2マ円台前半と手頃。 | 顔、ウィッグまで全部含まれたトータルキット。 |