タマトイズの新鋭ピロー「インサートボディピローエア 本体」レビュー

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 先日はタマトイズから新発売になった「インサートボディピロー」シリーズのカバーを「もぎゅっと!HUGボディ」に装着という掟破りを行いましたが、今回は「インサートボディピローエア 本体」をレビューしていきたいと思います。

 ラブドール・ホールポケット研究所にて装着出来るオナホを検証していますが、ポケットが広く名器クラスも入ります。

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 パッケージと内容物。中に入っているものは本体のみで、オナホ、カバー、ローションはすべて別売りです。本体を包んでいるビニール袋には英文で「これは18歳以下の子供のおもちゃではありません」と記されています。

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 まずは気になるオナホポケットの大きさから計測していきます。ホールポケットの深さは約18.5cm内周は約23.8cmで、かなり大き目のオナホもいけそうです。

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 カップオナホール、中型オナホールが装着可と書かれていましたのでTENGAを装着してみましたが、余裕で入りますのでもう少し太いオナホもOKそうです。

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 早速膨らませてみましたが、お尻の形状、脚の形状はこれまでにも「下半身エアドール」等を作ってきました実績もありますのでなかなかの造形だと思います。

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 しかしそうは言ってもカバーを被せないこの見た目はとてもシュールですw。

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 タマトイズの他の似たような製品と並べてみました。左がインサート二股クッションピロー、右が「もぎゅっと!HUGボディ」ですが、こうしてみると先日無理やりカバーを装着してみましたが、二股系より一回り小さいようです。

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 二股ピロー用のカバーを被せてみました。大きさ的には少しブカブカで「二股用のカバーにも使用できないことはないですが、少し小さい」という感じの大きさになります。なおカバーは9月のランキングで一位だった「#51 うさぎいンく」の褐色ロリです。

 このジャンルでは王者のタマトイズは既存のバリエーションに飽き足らず次々と斬新なシリーズを展開してきますが、今回は下半分の脚部分はピロー本体に依存しますので、カバーの価格が約半分で二股系の迫力が楽しめます。

 また周囲を一回り細く絞ることにより市販のスカートなどを履かせて遊ぶ遊び方も出来るなど色々と新しいアイデアが盛り込まれた製品で、より二次元との共同生活が身近になりそうです。

 次回は衣装を着せて遊んで様子をお届けしてみたいと思います。

 ラブドール・ホールポケット研究所にて装着出来るオナホを検証していますが、ポケットが広く名器クラスも入ります。


インサートボディピローエア 本体(エムズ)
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