エムズ池袋店で「ぷるるん 天然 おっぱい」現在揉み放題!

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 現在おっぱい一番人気の製品である(ジョークグッズジャーナルではそう思っている)「ぷるるん 天然 おっぱい[PURURUN TENNEN OPPAI]」エムズ池袋店に展示され、お触りが可能になっていました。とにかく「柔らかい!」この感触は、リアルという次元を超え揉んでるだけで幸せな気分いなれる、一回触ってみる価値のある柔らかさです。

 「ぷるるん 天然 おっぱい[PURURUN TENNEN OPPAI]」がお触りできる場所はエムズ池袋店B1F売り場の最奥部です。販売用の製品(左)の横にお触り展示があります。しかしおっぱいも5.6kgと一般的な製品より遥かに大きな大きさですが、更に箱が半端なく大きいです。

 おっぱいに見合った等身大のイラストですから仕方ないのですが、5.6kgのおっぱいと比較すると「飾り」である部分の比率が大きいのが分かります。大きい箱は購入した達成感が満たされるという効果も大きいと思いますが、一方で箱が不要と思う方もいるかもしれません。店頭で購入すると箱を処分してブリスターケースの状態で梱包してくれるサービスもあります。

 Tシャツ越しですが、サンプルとして一つ開封して用意されていますから実際に触って多層構造の感触を確かめることが可能です。

 実際に触ってみると形状は保持しているものの「超柔らかい!」という感触です。ここまで柔らかいと型崩れしてしまいそうですが、そうならないところがPOPで解説されている複層構造の為せる技なのかなと思います。

 おっぱいは「リアルに柔らかい」というより「気持ちよい、いつまでも揉んでいたい柔らかさ」という感じです。オナホはリアルを追い続けていたのは少し昔の話で今ではリアルを超え「もっと気持ちよくなるには」の域に入っています。

 おっぱいグッズも同様でここ最近の重量級はファンタジーの世界でありいかに理想の揉み心地に到達するかという次元に突入している感じがします。この「ぷるるん 天然 おっぱい[PURURUN TENNEN OPPAI]」の求める世界もそんなベクトルの延長線上にあります。

 想像を絶する大きさ、そして見た目通りの揉み心地と実際触ってみると、どんどん売れていく理由が分かる気がします。池袋に行った際は是非立ち寄って揉んでみて欲しいそんな感触です。

 エムズ池袋店スタッフが撮影した動画。さすが店舗スタッフ、この製品の魅力を伝える「見せ方」をよく知っています!


ぷるるん 天然 おっぱい[PURURUN TENNEN OPPAI](エムズ)

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