温泉欲情 レビュー
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今回は2017年に発売となり現在も高い人気をキープしている「温泉欲情」をレビューしてみたいと思います。4年経った今も「名器」と呼ばれランキング上位に君臨する1本だけに理屈抜きに気持ち良いオナホです。
当時の記憶を辿ってみると「温泉欲情」が発売される少し前に「若女将のおもてなし」というオナホールが一回り小さいサイズで発売になりました。これが「螺旋ヒダ」という独特の内部構造で発売当時大変話題になったのですが、この螺旋ヒダのヒダを改良、肉厚化、各部の最適化を図って登場したのがこの「温泉欲情」ではないかと思っています。
そう考えると「温泉欲情」の完成度の高さも頷けますが、この話は私が発売日から勝手に想像していることなので「若女将のおもてなし」が本当にプロトタイプなのかは分かりません。
それでは前置きはこれくらいにして、オナホ本体を見ていきたいと思います。全体の感触としては直線の穴が一本通っているのではなく螺旋状になった隙間をかき分けていくような感触になりますのでキツめのセッティングです。
また素材の硬さはホットパワーズの「お試しホール 職人の朝は早い」でいうところの+1位ですが、ヒダの山の高さはそれほど高くないので刺激はやや強い位です。
内部構造は大きく分け3つに別れています。キツい隙間をかき分けて挿入するとしっかりカリ部分を刺激してくれて気持ち良い感じです。分かりやすい刺激でしっかりしごいてくれますので多くの人が「気持ち良いオナホだな」と感じるのではないでしょうか。
特に一番奥の狭い窮屈感のある部分は最高に気持ちよく最後は底に亀頭の先端を押し付けるような感じでフィニッシュです。序盤楽しむ分には入口~中間部分ですが、フィニッシュ前の後半戦や即抜きには絶対最奥部です。この最奥部がある無いで評価の星1つ変わる位個人的にはお気に入りのスポットです。
発売から約4年が経過していますが、名器と呼ばれるにはやはり理由があります。とにかくこのオナホの最奥部を使って欲しい!そんな一本でした。
素材の安心感・・・★★★★☆
オナホの気持ちよさ・・・★★★★★(ヒダがカリをゾリゾリ、中~高刺激)
コストパフォーマンス・・・★★★☆☆
総合満足度・・・★★★★☆
■ オナホスペック表
外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
18cm | 16cm | 365g | +1 |