おっぱいボード、プルルンおっぱいドロップ、組み立ててみたレビュー
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「おっぱいボード」「
プルルンおっぱいドロップ 1.5kg」とそのカバー、本日は実際にセッティングしてレビューしていきたいと思います。前回大きさをレビューした記事で「大きい」と書きましたが、やはり組み上がってみると等身大の迫力は◎です。
まずはおっぱい本体の「プルルンおっぱいドロップ 1.5kg」です。揉んでみて気付くのは昨今の他社おっぱいグッズと比べ硬い、弾力があるということです。現在おっぱいグッズはファンタジーに振られ本物より柔らかいというのが主流になっていますが、「
プルルンおっぱいドロップ 1.5kg」はしっかり弾力のある製品です。
昨今の柔らか路線が馴染まない、昔のような張りのあるおっぱいがいいなという人にはおっぱい単体の選択肢にもなり得そうです。また硬い素材はブリード（油分）が少ないですから、布カバーをかけて使うことも考慮してこの素材が選ばれたのではないかと推測します。
乳輪部分は別パーツとしコリコリ感を表現、遊んでいるうちに乳輪の色が落ちてしまう心配もありません。上記の様におっぱい単体でもしっかりした製品ですので、今回のシステムには興味ない人でも1.5kgクラスの張りのあるおっぱいグッズを探している人ならおっぱいグッズ購入の選択肢になるのではないでしょうか。
しかしやはりこの製品はシステムに組み込んでこそ進化を発揮しますので、引き続き組み立てていきたいと思います。「おっぱいボード」にもピッタリとフィットします。
カバーは「おっぱいボードカバー#2 どぅーゆー」をチョイスしました。全体的にはボード本体よりひと回り小さく少し引っ張って取り付け固定する感じです。一方「たくし上げ」を楽しむため裾は少し長くなっています。
イラストが綺麗に映えるように修正して数分で完成です。おっぱいが立体的に存在を主張しています。
横から見るとこんな感じです。「一体これを考えた人誰だよ？こんなことばっかり考えて仕事しているのかよ？」と突っ込みたくなりますが、間違いなく優秀な社員さんなのでしょう。
ノーブラですから乳首も布越しに存在を主張してきています。「布越しに」というのがとてもリアルです。
それではお待ちかねの「たくし上げ」です。この製品の一報を聞いて写真を見た時「凄い」という気持ちと「これ、楽しいのかよ？」という気持ちが交差していたのですが、等身大の現物が目の前にあると間違いなく迫力で楽しく、ムラムラです。
立体の迫力、等身大の迫力こればかりは写真でお伝えできないので残念ですが、この光景が目の前に広がるだけで幸せです。
少しローアングルで撮るとこんな感じです。張りのあるおっぱいなのでしっかり谷間も主張しています。
試しにディルドを置いてみました。しっかり挟む事もできます。
やはり等身大、大きなことは素晴らしいです。前回の記事でその大きさを記事にしましたが、等身大ゆえのリアル感、迫力というものは代えがたいものがあります。アイデアそのままで半分の大きさになればお手頃感は増すのでしょうが、この感動は無かったでしょう。大きさは大きいですが、この大きさで正解だと思います。
また個人的に布越しに透ける乳首がリアルだと思いましたが、「たくし上げ」も布だから出来るギミックです。タマトイズの得意なところを上手く組み合わせ昇華させた素晴らしいグッズだと思います。
等身大の迫力、存在感・・・★★★★★
布越しのエロさ・・・★★★★★（乳首の透けてる感が◎）
コストパフォーマンス・・・★★★★☆
総合満足度・・・★★★★★
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