ふぇありーどーる 「おすわり」ののとヒガンバナを見物
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先日「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」とヒガンバナを撮りに行ってみました。6月に紫陽花の写真も届けしましたが、今回は秋らしい花の前で写真を撮影してみたいと思います。
エーワンのふぇありーどーるシリーズは顔が無いのっぺら仕様なのですが、えあ★ますくがまるで純正の如く簡単にピッタリと装着できます。一時期は失速した時期もありましたが、現在は豊富なラインナップが揃っていますので好みの顔が選べます。
ファスナー1つで着脱可能、いろいろな顔を楽しむのがえあ★ますくの醍醐味の一つですが、私はこの顔に愛着が湧き装着から時々洗濯したり位置調整はしていますが、6年半同じ顔です。
このえあ★ますくが布製なので、ぬいぐるみの生地も布で一番マッチすると思うのですが、最近ではKUU-FACEも大きさ的にマッチするのでこちらも好みの顔があればおすすめです。
ところでふぇありーどーるシリーズは2012年12月頃に発売になった「もも」が一番最初で、2年後にこの「のの」が登場しました。発売時の印象は「もも」で足りなかったものが改善された完成型だなという印象でしたが、その後「えむ」やシリーズ違いで「はにーどーる もこ」なども発売されています。
それぞれに長所短所はありどの娘もいい娘なのですが、「お前はドールを一つしかオススメしてはいけない」みたいな縛りになったらやはりおすすめするのは「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」かなと思います。発売から6年以上が経過し後発の製品も色々と発売されていますが、完成度は一番高いと今なお思います。
いつも書いていることですが、2kgを切る重さというのがぬいぐるみドールの大きなメリットだと思います。まだまだ色々な所に一緒に行きたいと思いますので、またきれいな写真が撮れたらご紹介したいと思います。今回ご紹介した写真の他のカットは下の記事で公開していますので併せてご覧頂ければ幸いです。
ふぇありーどーる 「おすわり」のの(エムズA、B)
他の取扱店:NLS(A)、NLS(C)、M-ZAKKA、ホットパワーズ、Amazonなど
※ A、B、Cはウィッグ違いで本体は同一です。