メスガキの匂い レビュー
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今日はタマトイズの「メスガキの匂い」をレビューしてみたいと思います。
パッケージが従来の箱タイプからマイナーチェンジされています。
いつも書いていることですが、こうした製品を楽しむ為には以下の二つの点に注意した方がより楽しめると思います。
1・吹き付けた直後には溶剤のアルコール臭が強いので、アルコール分が飛ぶまで暫く待ってから匂いを嗅ぐ。
2・「本当に匂いが再現されているの?」と疑ってかかるのではなく、「メスガキのいい匂いがするはずだ!」と性善説で匂いを楽しむ。
と言うわけで実際に匂いを嗅いでみましたが、基本良い匂い系の香水です。最初に青リンゴ系の甘い匂いが来ますので、お姉さん系の匂いでは無く、ガキの匂いという感じです。しかしただのガキの匂いではなく少し大人びたいい匂いもあるのでメスガキの匂いという感じでしょうか。
基本良い匂いなので、ドールやタマトイズならピローカバーなどに振りかけても気分が盛り上がると思います。
ピローカバーは変色やシミになるのが嫌なので、私は本体に振りかけ、乾燥してからカバーを掛ける派です。
ちなみに今回、使用済みマスクに振りかけて放置したところ、香りだけはメスガキと同居する部屋っぽい雰囲気になりました。