エーワン「玉舐めギャル」は白ギャルフェラホール
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「黒ギャルの絶頂フェラ天国」はなかなかの名器だったエーワンですが、今月は「玉舐めギャル」が5月21日頃に発売となります。前作の黒ギャルに対して今度は白ギャルというイメージです。
前作はリアルな黒ギャルフェラホールという位置づけでしたが、今作もリアルさはキープされています。そして製品名通り、舌が出た状態が特徴の造形になっています。喉奥まで竿を押し込むと玉を舐めている状態になります。
大きさですが、前作はフェラホールとしてはかなり特大の680gでしたが、今作は585gと一回りサイズダウンされており、価格、扱いやすさで敷居を下げています。
前作「黒ギャルの絶頂フェラ天国」のレビューは↓をご覧ください。
またエーワンでは同時にハンドホール「おしかけ新入生」も発売になります。重量は約245g、内部構造はガンガン摩擦するストレートギザ山エリア、グニグニ密着するうねるギザ山エリア、そしてシャキシャキ摩擦するつぶつぶエリアに作り分けられています。